ダボス会議2022


ジョージソロス

「戦争を早期に終結させるために、すべての資源を動員しなければならりません。我々の文明を守る最善でおそらく唯一の方法は、プーチンをできるだけ早く打倒することです。それが肝心な点です。」

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文明を守る最善で唯一の方法って。。。

2014年からプーチン潰しに必死。。。

文明を守るっていうより、世界統一政府樹立する最善の方法でしょ?

ウクライナの国会議員
「“この戦いはウクライナのため
だけではない。
民主主義の『New World Order’
(新世界秩序)』のためだ”」

ファイザー CEO
もう一度、この分野で今起きている
ことで、私が魅力的だと思うことを
例に挙げてみます。
FDAは最初の電子錠剤を承認しました。
錠剤の中に入っている基本的な生物学
的チップで、一度錠剤を飲んで胃の中
に溶けると信号を送り、錠剤を飲んだ
ことになるのです。
保険会社が、患者が飲むべき薬を飲んだ
ことを知るために、このチップを利用す
ることを想像してみてください。
この分野で起こることは魅力的です。
もちろん、初期費用がかかりますが
誰かが投資する必要があります」

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体内に入れるチップの存在を公言しています。

すでに電子錠剤を承認されています。陰謀論でもなんでもありません。現実です。

こういう技術を日本の企業が開発していたりする現実。。

Yuval Noah Hariri教授:
皮膚の下に生体認証監視システムを設置することを人々は拒絶していたが
このシステムを正当化して人々に受け
入れさせるのにコロナが役に立つ。
人々がどこに行くか、誰と会うかだけ
でなく、皮膚の下で体温や血圧等の情報
を収集することを政府は望んでいる」

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コロナを利用して世界的な管理システムの構築をしてきました。第1段階は上手くいったようです。


クラウス・シュワブ
「未来は、ただ起こるものではありません。未来は私たちによって、強力なコミュニティによって築かれる

クラーク(元NZ首相)

「コロナ対策の人気がなくなっている。社会変革を進める機運が弱まってしまう。WHOの指示に従わない国に対してWTOや世界銀行を通じて制裁もできるようにしていくべきだ”」

WEFアドバイザー
ユヴァル・ノア・ハラリの
2018年の言葉

『人々は医療と引き換えにプライ
バシーを放棄し、多くの場所で
選択の余地がなくなるだろう。
自分の体の中で起きていることに
アクセスすることを望まなければ
保険に入ることすらできないだろう」


『2030年へようこそ。
私は何も所有しておらず、
プライバシーもありません。
人生はかつてないほど良くなっています』


 

第四次産業革命はロボット工学人工知能 (AI) 、ブロックチェーン仮想通貨)、ナノテクノロジーバイオテクノロジー(生物工学)、量子コンピュータモノのインターネット (IoT) 、3Dプリンター自動運転車スマートカー)、仮想現実拡張現実複合現実などの多岐に渡る分野においての新興の技術革新を特徴とする。これらの技術革新は2030年代までには機械の自律性や柔軟性を極限まで高め、機械が人間にとって創造的でない仕事を肩代わり出来るようにする。それどころか、次第に生物と機械を区別できなくし(動物との意思疎通など[8])、最終的にはバイオテクノロジーやナノテクノロジーを用いた人体改造でポストヒューマンを生み出すことを可能にする。その時点で、人間の思考は機械の情報処理と統合され、真の意味で拡張可能になり、人類進化は次のステージに進むことになる。第四次産業革命の究極の到達点では、人間の定義すらも覆る可能性があるが、レイ・カーツワイルによる「技術的特異点」(technological singularity) の仮説では2045年にはその状況が現れるとしている。技術的特異点以後は人間の定義が覆るため、もはや生身の人間では想像が及ばない時代となる[9]