2021年
死亡者数 145万2289人
出生数 84万2897人
60万9392人減少
2020年
死亡者数 137万2648人
出生数 84万835人
53万5859人減少
2019年
死亡者数 138万1093人
出生数 86万5234人
51万5859人減少
2018年
死亡者数 136万2470人
出生数 91万8400人
44万4070人減少
2017年
死亡者数 134万433人
出生数 94万6060人
39万4373人減少
2016年
死亡者数 130万7748人
出生数 97万6978人
33万770人減少
ワクチン開始~2回接種完了
接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年9月30日までの予定。
医療従事者480万人
令和3年2月17日~7月23日
高齢者65歳以上3600万人
令和3年4月12日~7月末
新型コロナワクチンの初回接種(1回目・2回目接種)対象は、原則、日本国内に住民登録がある12歳以上の方です。(国籍は問いません。)
11月末までに国民の76.9%完了
2回接種完了者3回目追加接種
令和3年12月1日~
厚生労働省は5歳から11歳までの子どもも対象に加える方針を決定し、令和4年1月21日にも正式に承認する見通し。
5歳~11歳接種
令和4年3月開始~
令和3年5月28日
薬事・食品衛生審議会はワクチンの冷蔵保存期間についても、現行の解凍後5日間から1カ月間に延長することを容認。
米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの接種対象年齢を現行の16歳以上から12歳以上に引き下げることを提示、容認された。
令和4年3月
新型コロナワクチンの3回目接種について、厚生労働省は、早ければ来月以降に、対象年齢を12歳以上に引き下げる方針を決め、自治体に対し、準備を進めるよう通知
政府は3回目接種について当初、2回目からの間隔を「原則8か月以上」としていたが、「遅すぎる」と指摘を受け、6か月に前倒しした。
令和4年夏くらいから4回目接種開始予定
ワクチン有効利用期限延長
ファイザー社ワクチン(12歳以上用)は、令和3年(2021年)9月10日に、-90℃~-60℃で保存する場合の有効期間が「6か月」から「9か月」に延長されました。
一方で、有効期限が令和4年(2022年)2月28日以前となっているワクチンは、有効期間が6か月という前提で有効期限が印字されています。
これらのワクチンについては、有効期間が9か月まであるワクチンとして取り扱って差しつかえないこととしています。
武田/モデルナ社ワクチンは、-15℃~-25℃で保存する場合の有効期間が、令和3年(2021年)7月16日には「6か月」から「7か月」に延長され、同年11月12日には「7か月」から「9か月」に延長されました。
令和4年4月13日ニュース
ワクチン調達 国民ひとり8回分
新型コロナウイルスワクチンの調達では、これまでに接種8億8200万回分を確保するため、2兆4036億円の予算が措置されている。
令和4年4月26日
厚生労働省は品質が保たれていることが確認できたとして、ファイザーワクチンを9か月としていた有効期限を1年まで延長することを認めました
インフルエンザ死亡者数
インフルエンザ死亡者数
2020年 956
2019年 3575
インフルエンザ関連死 1万人
肺炎死 10万人
2018年 3325
2017年 2569
2016年 1463
2015年 2262
2014年 1130