世見
2022年4月5日(火)
ルカシェンコ大統領
ベラルーシ共和国
平凡な日々がどれだけ幸せか、ウクライナを見ていてわかりました。
人の命を弄んだ人には必ず罰が与えられる、と私は信じています。
暴君・独裁者の世界ランキングに、プーチン大統領は名を残すことだろう。
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出ましたね、、、
ニュース見た感想文しか書けない自称予知能力者
アメリカやイスラエルも戦争していますが、それについてはニュースににりませんから松原照子氏は何も書きません
プーチン大統領とルカシェンコ大統領とは心がどれだけ通じ合っているのやら。
今回の流れの裏で、ベラルーシが大きな役目をしたと思っています。
ルカシェンコ大統領はおかしな発言と奇行を繰り返すことで有名な人ですが、ロシアとの連合国家創設条約は行われているものの、ルカシェンコ大統領の思い通りにはいっていなかったと思う。
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過去を思い出してみて下さい。
支配者連合国に反発するトップはみんな、独裁者、頭おかしい、ボケていると言われ続けてきました。
トランプ大統領も言われていましたよね
手口はずーっと同じですから
そろそろ私達が気づかないとダメだと思います
メディアは国民を洗脳するプロパガンダ装置だとね、、
ベラルーシ共和国に変更になったのは1991年。以前の国名は「白ロシア・ソビエト社会主義共和国」でした。
ロシア、ベラルーシ、ウクライナの3共和国首脳でベロヴェージ協定を結んだこともあり、この時の協定の内容まではわからないものの、もしかすると“ロシア、ベラルーシ、ウクライナはひとつの共和国”という思いがプーチン大統領にはあったのではとも思うが、ルカシェンコ大統領はロシアとの連合国家を選挙公約に掲げるくらいにロシアに思いを寄せているのだと思う。
今回、プーチン大統領の影で、ルカシェンコ大統領は胸をトキメカしたに違いない。
ベラルーシ共和国は決して良き政治が行われているとは思わない。
反政府デモも起きている。
それも人口968万人に対して、首都ミンスク中心部の広場に8,000人以上も集まり反政府デモが起きたのですから、何かが見えて来る。
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誰が主導したのかを見たらどうですか?
自称予知能力者さん。。。
勿論、治安部隊によって弾圧されました。
今後この国ではテロが動き出すことだろう。
ルカシェンコ大統領は命を狙われていると思われます。
権力欲の強いルカシェンコ大統領。
さて、彼の未来はどうなるのやら‥‥。