世見
2022年3月16日(水)


アメリカの未来  

「アメリカ」大きな国だ。
私達は、アメリカのことをどれくらい知っているのだろうか。
世界で一番知られている指導者としての名前が、アメリカ合衆国大統領だろう。
2020年の大統領選挙では、大接戦の末に勝利したのがジョー・バイデン。
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大接戦、、、???


前トランプ政権の間、自国第一主義と分断の道を走っていたアメリカを、融和と国際協調へと導くと言っていたバイデン大統領ですが、期待通りに行っているのだろうか。
年齢も気になるが、史上初の女性副大統領のハリス氏によるサポートは万全なのだろうかと気にかかる。
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めちゃくちゃ支持率低かったですし、、
副大統領も能力なく嫌われているようですよね、、、



何故か今年はアメリカの株価の動向がわかりませんが、それよりもアメリカが災害の当たり年にならなければよいのですが‥‥。バイデン大統領がついている男なら、大災害は免れるはず。彼の運に懸けてみたいです。
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誰が大統領になっても
毎年、大災害が心配と書き続けていますよね~(´д`)
いつかは起きますよ、、、


アメリカといえば50の州。
時には無名に近い小さな州が、アメリカの未来を決める時がある。
それがアメリカ大統領選です。
あなたは、アメリカの50州の内、幾つの州を思い出せますか?
州の中にはとても貧しい州もあります。
ウエストバージニア州がその州です。
この州はとても治安がいいと言われていますが、こんなジョークもあります。
「貧しいから盗むほどの物もなし、山岳地だから逃げ場もない」と。
南北戦争の最中、バージニア州から分離して独立した州がウエストバージニア州です。
あなたもアメリカの州に関心を持ってみては如何ですか。個性豊かな州ばかりです。
州を知ると、今後の経済の動きも見えて来ることでしょう。
アメリカの行く末は、我々の未来の行く末に繋がっています。