元ウクライナ大使




ウクライナ危機とはアメリカのネオコンが裏から演出した危機
偽の民主化デモだった
デモの中に極右勢力が入っていた
ネオナチが入っていた
当時のアメリカ国務省のナンバー3の国務次官補ほがデモに他国の民主化デモに参加していた
アメリカが他国の政治デモに関与していた。
ウクライナ危機とは反ロシア運動だった
ウクライナにいるロシア系の住民が虐殺されていたんですね
クリミアにいたロシア系が虐殺される可能性があった。
民主化デモの裏にいたのはディープステート。
裏の先頭に立っていたのが、ジョージソロス







ニューヨークタイムスに寄稿してるんですね
「もっとウクライナに軍事援助しろ、ロシアと戦争出来るように援助しろ」
なぜ、ジョージソロスがそんな投稿したかというと、直前に東部において停戦合意があったから、それに噛みついたんですね

「なぜ、我々がウクライナ危機を起こしたのか、わからない!」
とジョージソロスは言っているんですよ