「ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士が概要を説明します。」
この非常に重要なケースについて、
何カ月も前から協力してきた国際的に著名な 弁護士・司法関係者のグループの一人として、
お役に立てることを嬉しく思います。
この事件は、世界的規模のコロナの大流行を 装って行われた、 人道に対する最も凶悪な犯罪に 関わるもので、一見しただけで複雑そうに見えます。
世界の人々の間に絶え間ないパニック状態を 作り出すために設計された精巧な心理作戦によって 煽られたPCRテストのプランデミックに 過ぎないということです。
このアジェンダは、 長い間計画されてきました。 最終的に失敗した前兆は、約12年前の豚インフルエンザです。
この計画は、超金持ちで、 サイコパスで、 社会病質者のグループによって作られました。
彼らは人を憎み、 同時に恐れ、 共感することが できず、世界中の私たち全員を完全に支配したい という願望に駆られているのです。
彼らは政府と主要メディアを利用しています。 どちらも文字通り彼らが所有しており、24時間 365日、 パニックプロパガンダを伝えています。
2つ目は、ウイルス自体はビタミンC、D、 亜鉛などで安全かつ効果的に治療でき、
またイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどの ラベル外使用も可能です。
しかし、これらの代替治療法だけでなく、 本当の治療法は、このパンデミックを 利用している人々によって禁止されました。
究極の目標を押し進めるために、 この案件で示すように、 効果がないばかりか、 非常に危険な治療法を皆に受けさせるために、
そう、致死性実験注射です。
3つ目は、12年前に豚インフルエンザを パンデミックにした人たちが、
パンデミックの定義を変えてパニックを起こし、 このコロナパンデミックを作り出したことです。
豚インフルエンザはパンデミックを起こそうとした 最初の本格的な試みでした。
そして、その目的の一つは、リーマンショックで 明らかになった金融マフィアと呼ぶにふさわしい 金融業界のあからさまな不正行為から 目をそらすことだったのです。
これは、今、 コロナが大流行している 大きな目的の一つでもあります。
リーマンショックのとき、 金融犯罪の加害者は
責任を取らされるという政府の約束を 盲目的に信じるのではなく、
もっとよく見ていればよかったのです。
その時、私たちは彼らが何十年にもわたって、 公的財源を略奪してきたことを見たでしょう。
そして、政府はもう私たちの
政府ではないことを目撃したでしょう。
むしろ、 世界経済フォーラムという主要な プラットフォームを通じて、 向こう側に乗っ取られてしまいました。
世界経済フォーラムは、 早くも1992年から ヤング・グローバル・リーダーズ・プログラムを 通じて、 自分たちのグローバルリーダーを 作り始めていました。
最初の卒業生は、
アンゲラ・メルケルとビル・ゲイツです。最近まで、 オーストリアの首相、
カナダのジャスティン・トルドー首相、ニュージーランドのジャシンダ・アダーン首相、フランスのマクロン大統領、その他多くの人がいます。
4つ目、 最終的には、 私たちは陪審員の皆さんに お見せすることになります。
向こう側の主な目的は、 私たち全員を 完全かつ完璧に支配することであることを。
私たちの中小企業 小売業、 ホテルやレストランを 意図的に破壊することによって、彼らの 略奪と収奪を最終的に行うことを含んでいます。
アマゾンのようなプラットフォームが 引き継ぐことができるように。
そして、 人口抑制です。
彼らの考えでは、 人口の大幅な削減と、 実験的なmRNA注射の助けを借りて、 残った人口のDNAを操作することが必要です。
彼らの考えでは、 カオスによって 民主主義や法の支配、 憲法を意図的に 破壊することが必要なのです。
そうすれば、 最終的に私たちは、国や文化の アイデンティティーを失うことに同意し、 その代わりに、国連のもとでの一つの 世界政府を受け入れることになるのです。
国連は、今や彼らと世界経済フォーラムの 完全な支配下にあります。
デジタルパスポートは、 一挙一動が監視・管理され、デジタル通貨は、一つの世界銀行からしか受け取れなくなります。

皆さん、この事件は、ロンドン・シティと ウォール街に拠点を置く超富裕層と その金融マフィアのグループが、疑似パンデミックを背景に、 我々の関心がパンデミックに向いている間に、
我々全員を完全に支配するための数十年に わたる努力を完了させようとする、 長期にわたる 計画的議題についてのものです。
このグループが会合し、 このアジェンダを 議論してきたプラットフォームは数多くあります。
しかし、最も重要なものは、 1971年に当時33歳の クラウス・シュワブによって創設された 世界経済フォーラムです。
そのメンバーは、 年間売上高50億ドル以上の グローバル企業1000社、政治家、 メディア代表、 科学者、その他いわゆる高名な人物です。
年に一度、 ダボスで開催されるが、 他にもこのような会議があります。
例えば、中国です。
1992年以来、 彼らは世界の政治的リーダーの グループを作り、 私たちに提示してきました。
このグループは、 現在ダボス会議と呼ばれ、 公然とクラウス・シュワブによる 出版物 「グレートリセット」 がこの情報の
最も重要な情報源の一つであり、世界の資産をこの超富裕層のグループに 移すことを推進しています。そうすれば、20-30年後には普通の人は 何も持たなくなり、 幸せになれるというわけです。世界銀行が提供するデジタル通貨を使った 世界単一政府のもとで、被告とされるビル・ゲイツやロックフェラーなどの 人々と密接に協力し、 公然と推進していることが、 そこに明示されています。
世界人口の大幅な削減と、 残った人々のDNA操作、 トランスヒューマニズムに 至るまで、 全てです。
彼らの最も重要な目標は、 完全に略奪された金融システムを崩壊させるという、 彼らによってコントロールされたものです。
そして、彼らによって管理される一つの世界銀行に よって発行されるデジタル通貨の同時導入です。
そして同様に重要なのは、 2019年に彼らの完全な支配下に入った 国連の下での世界政府の導入です。