世見
2022年2月10日(木)


カッパドキア  

コーヒー一杯が私をやる気にさせます。
こうして原稿を書けることって本当に嬉しいです。
何を書こうとしているのかさえもわからずに書き始めると、頭の中の何かが弾けてテーマが決まる日もあれば、自分とは別の意志が働いて書ける日もある。
いったいこの原稿用紙というのは、どのような役目をしているのだろうか。
原稿用紙1枚を書きあげる時間はその日によっても違う。
書いても書いても書ける日もあれば、原稿用紙1枚が中々埋まらない時もある。
ただいつも思うことは、私の書く文章をお読みくださる方々への「ありがたい」と思う気持ちだけは本物だということです。
ここまで書いて、古代にまさか核戦争があったとは思えないのに、核戦争の戦場跡地のような荒漠たる風景が今、見えた。
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突然、見えたシリーズ


そこには、緑ひとつない荒地と無数の岩山が続いている。
古代インドの「マハ・バラード」、意味はわからないが書いておこう。
カッパドキア、謎の地下都市。
どうやら巨大遺跡のようだ。
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有名な場所ですね
ネット検索して出てくる情報しか書けないことが疑問です・・


土砂に埋もれた秘密の地下道と地底都市は、人間生活に必要な機能を備えている。
通気口は地表から1,500mの深さまで、地底都市の中央を貫いているという。
まさかとは思うのですが、1万5千人も収容出来るというのがこの地底都市。
地下水の井戸、共同炊事場、地下下水道、地表に抜ける煙突孔。
宮殿の大広間のようなホールまである。
いったいこの地底都市は何故出来たのだろうか。
カッパドキアの地底都市とは‥‥。
地下8階建ての構造。
何を書いているのやら、本当の話かどうかもわからない

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なぜ、出来たのか?
ネット検索しても出てこない
その情報を書くべきではないでしょうか?

不思議な世界の方々=ネットの世界の情報