
小池百合子語録
2020年
3月 「この1ヶ月が勝負」
5月 「GWは外出自粛」
7月 「この夏は特別な夏」
9月 「この連休がヤマ」
11月 「我慢の三連休」
12月 「短期集中で自粛」
12月 「真剣勝負の三週間」
12月 「年末年始特別警報」
2021年
3月 「6月までが正念場」
4月 「本当の正念場」
7月 「勝負所だと思ってる」
7月 「まさに今がヤマ場」
7月 「この夏最後のステイホーム」
8月 「最後の我慢をお願いしたい」
8月 「極めて大事な時期」
9月 「まさに今が踏ん張りどころ」
9月 「今が本当に正念場」
9月 「あともうひと踏ん張り」
2022年
1月 「もうこれは首都直下地震相当のもの」
1月 「気を引き締めていただきたい」
1月「ここは頑張っていきたい」
1月「何としてでも抑え込んでいく」
2月「ここ1,2週間が勝負どころ」
2月「これからが正念場」
2月「ステルスオミクロンが~感染性は高いことが示されている」
3月「この1~2週間が大きな意味」
3月 「東京都リバウンド警戒期間」
3月「引き続き一定の自粛を求めていく」
7月
「感染拡大の早期抑制には一刻の猶予もない厳しい状況」