
と言うのも
公明と一心同体の創価大学学長が
🇨🇳楊宇駐日臨時代理大使と会談し
「創価大学はつねに、日中平和友好に関する池田大作先生の信念を貫く」と宣言してるからです
🇨🇳からは創価大学には書籍『🇨🇳人類運命共同体を築く』が寄贈されています
公明に国土を任せるのは危険
https://t.co/wti728t9UX
また、土地規制法案がザルなので🇨🇳資本が太陽光発電名目で買収に関与した土地が全国に約1700箇所にものぼっております。
敵基地攻撃能力にもいちゃもんをつけ、国土を守る気などさらさら無く、職務を全うする意思が無いのは火を見るより明らか。

公明党管轄の国土交通省は、
この様な状況にも関わらず、所有者が不明の土地に太陽光発電設備等を期間限定で設置できる施設の種類を増やす為、関係する特別措置法の改正を検討中
https://t.co/p5pe4DYYpF https://t.co/ecvlxWDZu3
池や海をソーラーパネルで覆い生き物の住み家を奪い、、


山を破壊し、、


台風が来ればこうなります、、

もう、いい加減にして本当に、、

メガソーラーには、アメリカのGEやゴールドマン・サックス、ドイツのフォトボルト・デベロップメント・パートナーズ、スペインのゲスタンプグループ、中国の上海電力など、海外の資本によるものが多く含まれている
外国資本によるメガソーラー。米総合電機メーカー、ゼネラル・エレクトリック(GE)は岡山県瀬戸内市内の塩田跡地に国内最大級の約23万キロワットのメガソーラー。さらに、米ゴールドマン・サックス(茨城県、出力4万キロワット)▽ドイツのフォトボルト・デベロップメント・パートナーズ(PVDP、長崎県、43万キロワット)▽スペインのゲスタンプグループ(岩手県、約2万キロワット)など全国に広がる。