世見
2021年1月4日(火)


アメリカ大統領  


日本人の心の奥底には、“自然そのものに神が宿っている”という考え方がある気がします。
↑↑
気がする~
って、、、(´д`)
そうですけど。
なぜ、曖昧なの、、、


よく言われる「八百万(やおよろず)の神」とは、自然のありとあらゆるものに宿る神々を示しています。
八百万とは、多過ぎて数えきれないという意味でもあるようです。
今日は今年になってから4日目です。
あなたを守っておられる神様に感謝なさってみては如何ですか。
今年はどのような年になるのでしょうか。
値上げラッシュも気になっています。
昨年の今頃は、アメリカの大統領選の後、世界中でトラブルが話題になりました。
このことひとつをとっても、一年って本当に早いこと。
1946年生まれのドナルド・トランプ前大統領。
1942年生まれのジョー・バイデン大統領。
74歳と77歳、3歳違いの戦いでしたが、この戦いには若いという字はありません。
私はトランプ前大統領と同じ年齢だけに、年を感じ、アメリカの若返りを望んでしまいます。史上初の女性副大統領になったカマラ・ハリス、彼女が何らかの理由で一時的に大統領になる気もしています。
↑↑
気もする~
って、、
何らかの理由って、、(´д`)

ずっと言われていること。
でも、ハリスは人気も能力もなさ過ぎますので、副大統領かれ変えて大統領を変えるという話しも出ていますよね、、、


アメリカの大統領のイスは、決して楽なイスにも思えません。
健康面は大丈夫だと思いたいのですが、70代はやはり70代、ハードな仕事が重なると疲れも出ることでしょう。
ホワイトハウスの住み心地は如何なものでしょうね。
20の倍数の年に選出された大統領は必ず呪われると言われている「テカムセの呪い」。
バイデン大統領に何も起きないことを願わずにはおれません。
お年齢から見ても再選は難しい気もしますが。

↑↑
気がする~
って、、
民主党の人気がなさ過ぎですからね、、

不正がされなければトランプ共和党が圧勝と言われています