世見
2021年12月17日(金)

アダムとイヴ  

アエリウス・ガルス―エラム王国。
書けちゃったけど 意味わからず
次に何を書くのやら‥‥。
空を見上げたら、雲の形がパンダに見えた。
上野のパンダちゃん達、こんにちは。
双子のパンダちゃんの名付け親になりたくて、応募したけどダメでした。
空(クウ)と宙(ソラ)がいいと思ったのですが残念(笑)。
我が家のパンダちゃんの人形の名は“夢ちゃん”。
パンダちゃんって垂れ目だから可愛いんだよね。
パンダちゃんを思っていたら、今日は服装が白・黒になっちゃいました。
いきなりですが‥‥。旧約聖書の創世記に記されているのが人類の始祖アダム(Adam)と、その妻のイヴ(Eve)。
アダムとはヘブライ語で人を意味するのですね。
神様は先ず始めに、自分に似せて型取り、土魂からアダムを創造されました。
そしてアダムの肋骨からイヴをつくり、二人をエデンの園に住まわせました。
そんなある日、二人は、蛇に唆されて禁断の知恵の実を食べてしまい、楽園から追放されてしまったのです。
その原罪のため、苦悩の一生を送る宿命を背負ってしまった二人でした。
でもね、一方ではこんな話もあるのですよ。
イスラムの説話では、楽園を追われたアダムとイヴは、別々に地上に落ちてアラファットで再会したというのです。
アラファートという地名の意味は、二人がお互いに「認め合った」という言葉に由来すると伝えられています。
認め合った二人はきっと幸せだったことでしょう。
「認め合う」って本当にステキな思いですね。
ご結婚をされておられるお二人は、どうか認め合うことをお忘れなくお過ごしくださいね。

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アダムとイブ

アとイでアイ、


神、カアミイ、神は

生命の木とは
生命の気。

気が元。