命とはなに、、?



「意の血」


と見えた~感じた~




命を繋ぐとは血を繋いでいくこと💡



なるほど。






〗  こころおもう
  1. 1.
    《名・造》
    心の動き。心に思っている事。考え。きもち。
     「意に介しない」
  2. 2.
    《名・造》
    物事に込められている内容。わけ。
     「意義・意味・大意・筆意・文意・画意・寓意(ぐうい)・有意」


音の成り立ち

「言」と「一」を組み合わせて作られた漢字。

「言」は神様への祈りの言葉を表し、言の口の部分は、神に唱える祈りの文である祝詞のりとを入れる蓋つきの入れ物で、その器に「一」を入れ、祈りに対する神様からの返事を音で感じ取っていました。

音の意味

おと。ね。こえ。ねいろ。うた。

心の意味

こころ。精神。気持ち。考え。心臓。五臓の一つ。中心。真ん中。かなめ。大切な部分。



心とは見えないもの 実体が無い
カラダは見えるもの 実体が有る

この2つが一つになって(有無、ウム、▽△、✡)
この世界で生きられる(意気、息)




血尊べよ、血は霊であるぞ神であるぞ血にごしてはならんぞ、血はまぜこぜにしてはならんのぢゃ、黄金(こがね)は黄金の血、白銀(しろがね)は白銀の血、黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならんのぢゃ、

外国にはまぜこぜもあるなれど、元をまぜこぜならんのざぞ交ぜることは乱すことざぞ、学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、それがよく見える様にしたのは悪神ざぞ、人民の目、くらましてゐるのぢゃぞ、科学科学と人民申してゐるが人民の科学では何も出来ん、乱すばかりぢゃ、神に尋ねて神の科学でないと何も成就せんぞ、分らなくなったら神に尋ねと申してあること忘れるなよ、一に一たす二ばかりとは限らんのぢゃ、判りたか。