世見
2021年11月7日(日)
映画登場人物のモデル
11月7日の日曜日、今日は立冬です。
立冬とは、冬の季節に入る最初の節気です。日差しも弱くなり、冬の気配が増し、朝晩は冷え込み、大地が凍り始める頃が立冬です。
冬が近付いているのですね。
でも、まだまだ秋の気配が漂っています。
「お元気ですか」
「私も元気ですよ」
アアそうそう、こんな話をご存知でしたか。
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』で大金持ちになった、悪役のビフ・タネンのモデルになった人がいたのですよ。
そのモデルになった人というのが、不動産王で大富豪のドナルド・トランプ、後のアメリカ大統領です。
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今更ですけど??(笑)
2016年のアメリカ大統領選挙で民主党の指名を受けたのがヒラリー・クリントン女史。史上初の女性大統領誕生かと思いましたが、トランプ大逆転劇が起き、女性大統領は誕生しませんでした。
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日本の政治家達はトランプが大統領になると言ってましてよ
石原慎太郎はハッキリと言ってました。
ヒラリー・クリントンは何故敗北したのか、今更何を言っているのかとも思いますが、トランプ大統領誕生後はトランプ劇場が炸裂したのはご存知の通りです。『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』の映画を観ていますと、ビフ・タネンとトランプ前大統領とが重なり、ビフ・タネンの“悪役ぶり”が目立ち、何となくトランプ前大統領のラストシーンを思い出し、お気の毒な気がいたしました。
アメリカの大統領選を見ていますと、映画かと思う面白さがあります。
ヒラリー・クリントンがメールに機密事項を記載さえしていなければ、アメリカで女性大統領が誕生していたかもしれません。
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かもしれない~、あのとき、ああしていれば~
タラレバ娘 松原照子
してもしょうがない話しが好きです。
トランプ陣営からの圧力があったからかもしれませんが、アメリカ大統領の座は、私達が想像する以上に見えざる力が働き、どんでん返し劇場が繰り広げられる、ドッキリ感満載のお話に思います。
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アメリカ国民にはヒラリーは嫌われていましたから、、
圧力、誹謗中傷なんてお互い様でしょ、、
内容が浅い、、
しつこい、、
今更、、、