世見
2021年11月5日(金)
感(勘)を育む
自分が生きているという自覚を常に持っていると、“直感”がとても良くなるのを感じています。
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これを松原照子氏は予知能力といいます。
「自分が生きていること」、この世ではすべての源がそこにはあります。
生きていることを自覚してください。
そして、ご自分の肉体には感謝の心を忘れずに。
生きていることで、辛いことや悲しいことも体験しますが、喜びも味わえます。
「今 生きている」を、いつも感じながら日々過ごしていますと、感じとれることが人様より多くあるのを実感出来るのです。
それと、今 生きているからこそ、様々な出会いや様々な思いとも遭遇出来るのです。
先ずは、ご自分がご自分であることをハッキリと認識してください。
そうすることで生き方にも変化が生まれ、やる気が増し、「少し引いてみるか」との余裕も出て、ご自分の次なる動きも、勘と申しますか、感じると申しますか、少し違った感じ方が出来るようになると思います。
私は「勘」のことを、感じる「感」と表現しています。
と申しますのは、感じることから勘働きもでき、ご自分を守り、大切な方も守れることになります。
私の感じ方はあなた様と同じですが、「今 生きている」、この思いは誰にも負けないくらい強いです。
生きているから出来ることばかりです。
私の思いも生きていることから始まります。
それ故なのか、集中すると、感(勘)は冴え、感じ取れる力も増します。
感(勘)を育みたいと思われたのであれば、今 生きている自覚をなさってください。
いつ何が起きるかわかりません。
ご自分の感(勘)をいつもお心にとめてお過ごしになられますように。
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勘の磨き方とか予知能力とかなんとか似たような本を沢山、出していますが、内容をまとめると今日の内容ですね、、それ以上でもなく、今日の内容。
予知能力などなく、勘。それだけ。
だから、当たる訳もなく、、いつも心配事を書き並べているだけ、、