松原照子世見
2021年10月14日(木)

隣国大統領  

会談を前に握手する、バイデン副大統領と朴槿恵大統領の写真。
2013年12月6日の日付が書いてありました。
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ネット検索して写真を見ているのでしょう


この日からもうすぐ8年です。
今では、バイデン氏はアメリカ合衆国の大統領で、朴槿恵氏は檻の中だと思います。
この二人を見ていると、8年の月日は重い。
この時の会談でバイデン副大統領は、「日韓はそれぞれ米国の重要な同盟国だ」と話し、「日韓関係の障害要素が速やかに解消されて円満な関係に進展することを希望する」とも言いました。
バイデン氏は、副大統領の時の思いと、大統領になってからの考え方はどうなのだろうか。
朴槿恵前大統領はバイデン副大統領とにこやかに握手をした時、3年後の9月20日、新聞にKスポーツ財団・ミル財団との繫がりを報道されるとは思わなかったことだろう。
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予知風に書いていますが、、、

でしょうねって内容


日本の国で起きたことでも、1年も経つと人々の心からその出来事は薄れているのですから、8年も経過したのなら、遠い遠い日の出来事すぎて思い出すのが大変です。
この8年間で、アメリカではトランプ前大統領のドラマもありました。
これからの8年も、世界は様々な物語がつくられて行くことでしょう。
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予知風に書いていますが、、、

でしょうね(´д`)


朴槿恵前大統領からバトンタッチをした文在寅(ムン・ジェイン)大統領。
次期大統領にはどなたがなるのやら。
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そりゃ、反日の人になるでしょう

反日で有名だった文在寅大統領。
韓国の歴代大統領を見れば、失脚、実刑判決、暗殺、死刑判決、収監、息子が逮捕、 自殺と、ビックリする末路です。
韓国史上初の親子二代大統領となった朴槿恵。
父の朴正煕は側近に暗殺されている。
これからも隣国の韓国から目が離せません。

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よくニュースになる中国アメリカ韓国のことは
いつも「目が離せません」と書く松原照子氏でした