松原照子世見
2021年9月5日(日)
4000年後
今から4000年後、地球に於いて人類はどのような生き方をしているのだろうか。
「今から4000年以上も前、宇宙旅行が始まった」
こんな文章を読んでいる人がいるかもしれません。
顔立ちだって変わっているかもしれません。
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かもしれない~
身長だって 2m50cmくらいが平均になっている‥‥。
そんな気もしますが、
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気がする~
「人類はこの4000年の間に大失態をして人口を減少させている」、こんな思いも湧いて来ます。
4000年の時の流れの重みは、今の私達には過去に目をやる以外方法がありません。
今から4000年以上も前といえば、アフリカ大陸の北東部ナイル河沿岸で誕生した古代文明。
ピラミッドやスフィンクスなどの巨大建造物に負けない建造物を、これからの4000年で建てている‥‥そんな思いもいたします。
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思う~
ただ、宙に浮いた建造物もある‥‥なぁんてこともあると思うと、何故か笑えました。
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思う~、かもしれない~
ツタンカーメンのように、ミイラに象徴される独特の文化とどこか似ている「人間冷凍」が、4000年後に盛んになっていたら、私はゾォーっとしますが、人類の最終目的の“永遠の命”に光明が花開いているかもしれません。
寿命150年時代が到来しているかもしれませんしね。
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かもしれない~
古代エジプト文明とは異なり、コンピュータが今のまま発展・稼働していると、これからの4000年の歴史はハッキリと残ります。しかし、コンピュータ戦争なんてことが起き、ガタガタになったりすると、私達が古代エジプト文明の謎と言って調査研究しているように、4000年後の人々も今の世の中のことを調べているかもしれません。
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かもしれない~
4000年後‥‥思いを馳せるのにはあまりに遠い年月ですが、人類がこの地球に嫌われることなく自然界と仲良く暮らせたならば、4000年後もこの地球で幸せに暮らせていることでしょう。
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なんだ、それ、、
まさかとは思いますが予知能力ですか、、?