ワクチンで感染を抑える効果と報道

血栓が多く報告され、アストラゼネカワクチン(筋肉注射)が多くの国で使用中止になる

モデルナアームや高熱が問題に。

重症患者や死亡は高齢者が多いから高齢者は接種をと宣伝。

ワクチン2回接種しても感染すること発覚

2回の接種だと効果が薄いと海外で3回目のワクチン接種が始まる

感染はするが発症はしないと報道

いつのまにかワクチンで重症を抑える効果と報道

高齢者はワクチンで重症患者が減った!

デルタ株で40代~50代の重症患者が増えた!

40代はワクチン接種をと宣伝。

ワクチン効果は半年という報告、ワクチン接種後、世界中で多くの死亡報告

ワクチン接種を拒否する国民増える

アメリカワクチン接種で1億円当たるキャンペーン

ワクチンで行列と報道

ワクチンが足りないと報道

日本でもワクチンで旅行や車当たるキャンペーン、ワクチンでポイントプレゼントなど 接種を促す報道

20代30代の若者が感染を広げている!

重症患者も出ている!

10~30代もワクチン接種を!と宣伝。

予約なしで300人接種可能と大都会で若者が行列していると報道 ワクチン足りないと報道

モデルナワクチンに異物混入を埼玉県の薬剤師が発見


厚労省

「ゴム片だろう。海外でも複数あった。健康に被害はない。筋肉注射だから血栓など起きないから大丈夫」

と回答。

血栓で使用中止になったアストラゼネカもモデルナもファイザーも筋肉注射という矛盾。

黒い物質に磁石を近づけると動くので金属片だろうと報道。


厚生労働省によりますと、今回、見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られるということです


製造工場は調査に協力すると当たり前な回答。


実際に異物の混入が確認されたワクチンと同じ「3004667」のロット番号のワクチンが使用されたのは25か所で、東京都が10か所、愛知県が7か所、茨城県、埼玉県、岐阜県がそれぞれ2か所、神奈川県と滋賀県が1か所ずつ。

 異物は16日以降、東京都と茨城、埼玉、愛知、岐阜各県にある計8カ所の接種会場で、使用前の容器39本から見つかった。大小さまざまだが、大きいものでも数ミリ程度という。同省幹部によると、磁石に反応することから金属物質とみられる。
 早稲田大(東京都新宿区)では19、20日の職域接種で異物を発見し、同省などに報告した。他に茨城県立医療大(同県阿見町)や埼玉県浦和合同庁舎(さいたま市浦和区)、バンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区)などでも混入が判明。国会議員向けの職域接種でも見つかった。

8月29日(日)

群馬県のワクチン接種センターで異物混入、これまでとは別ロット。


「東毛ワクチン接種センター」で接種前のモデルナ製ワクチンに異物が混入しているのが見つかりました。異物は0.5ミリ未満の黒っぽく平たいもの。

別のロットのワクチンを使って再開されています。

これだけ異物混入が発見されているのに、、調べもせずに接種。再開!

おかしいと思わないのでしょうか??

何も考えれないロボット人間になったらダメです、、

厚生労働省は28日、使用中止を求めたワクチンを以前に接種した38歳と30歳の男性2人が死亡したと発表した。接種と死亡との因果関係は不明。


いくら死亡しようが

接種と死亡との因果関係は不明です、、

8月25日

「ワクチン接種3カ月で抗体量が4分の1に減少」 藤田医科大学が発表、ファイザー製を調査



新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が8月20日までに1093例にのぼることがわかった。25日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に厚労省が報告した。8月4日の前回報告では919例で、174例増えたことになる。


 1093例の内訳は、米ファイザー社製ワクチン接種後に死亡した1077例、米モデルナ社製ワクチン16例。2月17日から接種がスタートしたファイザー社製は8月8日までに991例、9日から20日までにさらに86例の死亡事例報告があった。

 5月22日から接種が始まった米モデルナ社製は8日までに11例、9日から20日までに新たに5例が報告された。

蓋のゴムの一部が混入したものと考えられる場合は、接種の継続は可能!

製造機器の組立て時の不具合により混入したステンレスの破片であったことが分かりました。ワクチンは使用前に目視で異物がないことを確認することとされていますが、このステンレスは心臓のペースメーカーやインプラントなどの医療機器にも使用されているもので、仮に体内に入ったとしても、アレルギーの誘因となる可能性は低いとされています。また、このステンレスが仮にワクチン薬液内に混入したとしても、溶け出す等の恐れは少なく、ワクチン自体の有効性・安全性への影響はありません。

安全!!だから、接種を!!

接種後の感染が止まらないブレークスルー問題が大きくなる

2回接種した人は重症化しにくいと無理がある宣伝するしかないメディア

10代の男性はコロナで入院するよりワクチンによる入院で苦しむ確率が6倍ほど 心筋炎になるリスクが自然発生より50倍高い

家族を守る為に接種を!両親が亡くなったらあなたの責任に!と接種するよう宣伝。


ファイザーで白い浮遊物見つかる

「ワクチンの成分が固まっただけ!問題なし!使用中止しない!」

血栓はこの固まる成分のせいでは?

6歳~12歳への接種開始

(子供の死亡、重症化日本ではほぼゼロ。ワクチンはコロナに感染するし他人へも感染させる。重症化を防ぐ効果だけあるらしい)

2021年11月下旬3回目の接種開始~

アフリカで変異種オミクロン株登場で国民を不安に煽る(南アフリカの医者は軽い症状なのになぜ封鎖?と訴える)

オミクロンにはワクチンが効かないかも~

ブースター接種をすすめる

コロナ新薬が効くかも~新薬もすすめる

2021年12月

日本でも6~11歳へのワクチン接種を厚労省が承認





 •当初、ファイザーは、ワクチンの効果が95%であると主張していました(感染と感染の阻止を含む)。

 2021年6月、彼らは70%の保護を主張しました。

 •7月に50%。

 •8月の主張は、ワクチン接種は蔓延を防ぐことはできないが、蔓延を減らすというものでした。

 9月に、彼らはそれが広がりを減らすことはないが、厳しい進路を防ぐと言った。

 •10月、彼らは、ワクチン接種は重度の経過を防ぐことはできないが、集中治療を防ぐと主張しました。

 •11月、彼らは、それが集中的なケアの必要性を妨げるのではなく、死を妨げることを認めました。

2022年
ワクチン3回では効果ない!ブースター接種すれば免疫あがる!日本でも2022年8月から4回目接種決定
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9月21日(水)
新ワクチン接種開始
新ワクチンは、新型コロナの従来株とオミクロン株の初期に流行した系統「BA・1」に対応する成分を組み合わせている。現在主流の「BA・5」にも感染、発症や重症化の予防に一定の効果があるとされる。
対象は、3回目の接種から5か月が経過し、市町から発行されている4回目接種券を持つ60歳以上の高齢者、基礎疾患のある18歳以上の人。10月中旬以降は、2回以上接種した人に対象が拡大される。
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9月21日(水)
新ワクチンの接種間隔について、現行の5カ月から3カ月に短縮する方針を固めた!
10月5日(水)
生後6カ月から4歳の子供を対象とした米ファイザー新型コロナウイルスワクチンと、現在主流のオミクロン株派生型BA・5に対応した同社製の新ワクチンをそれぞれ特例承認(米製薬大手ファイザーと独バイオ企業ビオンテックは2022年7月14日に厚労省に申請)