松原照子世見
2021年7月30日(金)
麻薬商人
「麻薬」と聞いても、見ることなどない私は、何故嵌るのかさえわかりませんが、軽い気持ちでつい手を出した結果、麻薬の虜になってしまった人も多いのかもしれません。
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かもしれない~
中東麻薬ルート、なんてものもあるかもしれませんよ。
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かもしれない~
ヘリマンド州というのが何処かわかりませんが、州面積の3分の2もの広さがケシ畑だといいます。
「現地農民の経済依存度はとても高い」
ここで生産されるヘロインは、南米の麻薬組織にも卸されているようです。
タリバンは麻薬密輸で莫大なお金を手に入れているといいます。
私達が知り得ない世界の人脈を知ってしまうと、「ウソ、なにこれ」ということになる思いもいたします。
「タリバンはケシ畑の管理を任されていた」
もしかするとタリバンの活動資金は、ケシ栽培のおかげだったのかもしれません。
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もしかすると~
かもしれない~
タリバンという名は今では聞かなくなりましたが、あの広大なケシ畑を、今自由に操っているのはいったい誰なのだろうと思ったら、「CIA」と書きたくなります。
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書きたくなる~
タリバンを崩壊寸前までに攻撃したのは誰なのか。
今日も何を書いているのだろうか‥‥。
エエッ、タリバンが殆どのケシ畑を破壊したですって!
今は最盛期ほどではないが、かなりの生産量になっている。
CIAの資金源が麻薬ルート。
わからないなりに書いてはいるのですが、戦争を仕掛けて甘い汁を吸いたいと思う闇の権力者達は、今も麻薬ルートの影に隠れて計画を練っている気がするのです。
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気がする~
日本も、もしかすると知らず知らずに仲間入り、なぁんてことになっていなければいいのですが、麻薬の商人は今日本を狙っています
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もしかすると~