松原照子世見
2021年7月18日(日)

インターネットとバチカン  

欧米の超エリート層や権力者達は、私達の想像を遥かに超えて、世界を牛耳ることを考えていることでしょう。
彼らこそ、秘密結社に属しながら、人種差別は勿論のこと、あらゆる権力の中に入り込み、テロ・戦争などを企んで富を独占して来たのです。
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アメリカ大統領選挙で世界中の方が目撃しました。

インターネット世界というのは、こうしたことも、時には暴露という武器で表に出してしまいます。

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後だしニュース感想文


彼らにとってもインターネットなる世界は、時折足並みを乱すことにもなるのです。
真実かどうかわからないニュースが飛び交うのがインターネットなる世界だと私には思えるのですが、これからも、サイバーテロなるものが闇の支配者の読みを曇らせることでしょう。
「世界的金融危機」はコロナ禍で影を潜めていますが、いつ爆発してもおかしくない状態かもしれません。
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かもしれない~

「ドルが死に体になる日」がやって来るのか、それともドルに代わる金融政策を阻止する動きを見せるのか。
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ネットやニュースで言われていること…


「ユーロの空中分解」こんなことを書きたくなるのは何故なのでしょうか。
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知りません…
下手な鉄砲でも数撃てばいつかは当たる方式だからでしょ…

バチカンは、世界中にカトリック教会があることを利用しているのか、それとも私達の知り得ない巨大なシステムを持っているのか、世界経済の動向の先読みが出来ている気がするのです。
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気がする~、感じる~

もしかするとローマ法王は、いち早く世界のトップニュースを聞ける立場なのかもしれません。
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かもしれない~

「ヨハネ・パウロ1世は暗殺された」
なんだこれ、何を書いているのやら。
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え?今更な後出し…(´Д`)

未来の事を書きましょうよ…

「世界には人類が多過ぎる」
「このことに腹を立てている人々がいる」
「戦争 疫病 食糧危機 天災」
平和、この文字が輝くといいのですが。