ヒトとは一十

マイナスとプラス

マイナス+プラス

+は神合わせ 調和 

ヒトは肉体と心

肉体は先祖と繋がっており
心は神様と繋がっている

心のもとはキ

キは神

キを付けよ

キを配れ


肉体と心でひとつ

陰陽でひとつ
善悪でひとつ
男女でひとつ

この世は天と地でひとつ


私達の心は天に住んでいる

心、想いの現れがこの世界

心と体 どちらか片方ではこの世界で生きていけない

肉体の守護は魂(心)
魂の守護は肉体


心が主で肉体が従

心が物質世界に支配されてはダメ
金に支配されるな

全ては逆さまになっている

グレンとひっくり返るぞ

体主霊従から
霊主体従に戻るぞ

人間を幸福にするのは心の向け方一つ。

人間はいつも善と悪との中にいるのであるから、善のみと云ふこともなく悪のみと云ふこともない。

内が神に居りて外が人に和し、内が霊に居り外が体に和せば、それでよいのぢゃ。其処に喜び生れるのぢゃ。神から出た教なら、他の教とも協力して共に進まねばならん。

和して喜び生まれる


現在を祝福することは過去を、未来を、総てを祝福することぞ。たとへ如何なる現在も、その現在を祝福せねばならん。喜びせねばならん。喜びがもと。

喜び=神

+=神

調和=神