松原照子世見
2021年6月30日(水)

人口減少  

今日で2021年の6月が終わります。
半年などアッという間で驚いてしまいますが、あなた様はこの半年、如何でしたでしょうか。
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世見はリアルタイムに書いています。


この半年を振り返りましても、よく揺れました。
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毎年、同じ事を書いています


クリスマスソングが流れる頃にはコロナも落ち着き、マスクを外せているといいのですが‥‥。
一日も早く街に活気が戻り、人々の顔から明るさがパッと広がる、そんな日が早くやって来て欲しいですね。
近年、人口減少が社会に深刻な影響を及ぼすことが明らかになりました。
出生率は、政府が政策的に呼び掛けたからと言って改善されるものではありません。未来の日本が心配になります。
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月1くらいでこのネタを書いています…


戦時中、「産めよ増やせよ」と言われていましたので、人口が増えていたかのように錯覚していますが、そうではなかったのです。
「人口削減」は地方が消えて行くことになるのですから、私達はこのことの意味を自覚しなくてはいけません。
2100年の日本の総人口は、4900万人まで減少すると言われています。
80年も先のことと思ってはいけません。
為替相場や地下推移に比べて、人口の将来推移は正確だと言われています。
2040年頃までの少子化による人口減少はもはや避けられないのです。
家庭を持つということが何故、大変に思える時代になったのでしょうか。
女性の寿命は90歳を超える時代が到来しているのです。
2040年といえば19年後です。
2040年には日本の総人口が1億700万人にまで減少。
若者達に家庭を築ける夢を与えてあげて欲しいと、私は心からこのように願わずにはおれません。
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そうですね
国民を貧乏にし続ける日本

30年間も所得が上がらないのは日本だけのようですね

日本人を沈めたいのでしょう
日本人は争いが嫌いですからね…
和の民族ですからね
でも、このままでは日本人が消えていってしまいます…
考えましょう