松原照子世見
2021年6月25日(金)

古代日本人  

悩み過ぎると、その悩みに敗けちゃいますよ。
自分で解決出来ることと出来ないことがあります。
いつもいつも心に悩み事を持っていますと、悩むことがなくなるのがちょっぴり淋しくなり、悩み癖をつくってしまいますからね。
今日という日は今日しかありません。
だからね、明るく、笑顔は自分だけのために、一人の時でもなさってみてくださいね。
自分のための笑顔ってステキだと思いませんか。
あなたは、もしタイムマシンがあったらどこへ行ってみたいですか?
私は、娘時代にもう一度行ってみたくなります。
今日は「古代日本人」とタイトルを付けたくなるのですが、古代日本人の謎に迫ってみたくなった理由は、「タイムマシンがあったら」と自分に言ってみたくなったからです。
娘時代もいいなぁ~と思った後、「古代日本人」という言葉が浮かびます。
でもね、古代日本人と書くと、イメージ出来そうで出来なくなるのです。
ここで又、「でもね」と言いたくなります。
もしかすると『万葉集』には面白い答が混じっているかもしれない、と思えて来るのです。
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かもしれない~、ないかもしれない~、わからないけど~



万葉集には有名な枕詞があります。
又、恋愛歌や兵隊に捕らわれた防人(さきもり)の歌があります。
お話が行ったり来たりしてごめんなさい。
古代日本人といえば、「レプチャ人の発音」と書きたくなります。レプチャ人と言葉が似ているのか、日本人って食べ物、飲み物、果物、着物、履物、読み物、乗り物と、モノを付けるのですが、レプチャ人も同じだというのです(不思議な世界の方)。
タイムマシンがあれば大昔のレプチャ人と会い、日本人との繫がりを聞けるのですが、言葉からでしか感じ取れません。
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感じる~、気がする~


今日は書けませんでしたが、万葉集にも古代日本人の謎が秘められている気がするのです。
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気がする~