松原照子世見
2021年5月28日(金)
遮光器土偶像
365日24時間営業といえばコンビニを思い出しますが、ありがたいことに警察署や消防署も仕事をしてくれています。
それと市町村役場の婚姻届けの受付窓口も、24時間365日受け付けてくれています。
市町村役場に婚姻届けを提出すると法的に夫妻と認められますが、何故年中無休なのかと言いますと、戸籍事務取扱準則制定標準第24条に「休日又は執務時間外に戸籍の届出並びに不受理及び取下げがあった時はこれを受領しなければならない」とあるからだそうです。
婚姻届けや離婚届、それと出生届など、戸籍に関する届け出については年中無休で受け付けてくれます。
私には婚姻届けなど関係ありません(笑)が、参考になさってください。
ところで、遮光器土偶像って、いったいどんな目的で亀ヶ岡人がつくったのでしょうか。
最も注目したいことは、遮光器土偶像の頭部や全身に、何故か朱色の塗料を塗り付けたものがあることです。
それと、石棺の内部に収められた遮光器土偶像もありました。
この頭部に朱を塗り付けるのは、古代人の風習だったようです。
東北地方の古代墓地からも、度々頭部に朱を塗った遺体が見付かっています。
“霊魂再生のしるし”と私は思ったりもしますが、呪術的な意味があったのではとも思います。
遮光器土偶像は、太古の時代、日本に訪れた宇宙人がモデルだという説もありますよね。
「縄文時代の亀ヶ岡にはアソベ族という古代人が定住していたのですが、ツボ族が中国大陸からやって来ました」
これってどういう意味なのかなぁ。
急にこんなことを書いちゃいました。
↑↑
急に書けた~
何度目の同じネタでしょうか…
説をいちいち書かなくていいと思いますが?
答えをハッキリと書いたらどうでしょうか?
曖昧さが
Google検索したまんまなんですよね…
不思議な世界の方に答えを聞いて下さい…
説はいりません(笑)