松原照子世見
2021年4月10日(土)
アロンの杖
「各部族の長は民を導くための杖を持っていた」
今日も楽しいことが書けそうな気がします。
こうして原稿用紙に向かい、いきなり意味不明なことを書く時というのは、不思議な世界の方が何かを伝えたいからでしょう。
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過去のGoogle検索すれば出てくる情報ばかりを伝えて…
何がしたいのでしょうね…
Google検索しても答えの出てこない事は教えてもらえないのは、なぜでしょう~
勿論、書き終わるまでその意図はわかりませんし、まったくわからない時もありますから、私自身も楽しいのです。
「モーセの杖は全イスラエルを導くシンボルであった」
「モーセもアロンもエジプトのパロの前で杖を投げて蛇に変える奇跡を行っている」
まるで手品です。でも本当なら驚きです。
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手品師の方々は凄いですよね~
「モーセは命令をした」
「十二部族とアロンの杖が証しとして幕屋に置かれていると神はそのことに答えてアロンの杖から芽を出させた」
「その芽はやがて葉ができ花が咲き実を結んだ」
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旧約聖書をそのまま書いているのでしょうかね…
杖の木は あめんどうの木‥‥。
あめんどうの木ってどんな木なのだろうと思ったら、又、男の人の声で「アーモンド」と言ってくれました。
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自作自演は続きます…
一度枯れたはずの木(杖)が生き返ったのです。
これは復活のしるしとされたのです。
もしかして、これって旧約聖書?
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うーん…白々しい…(笑)
私は旧約聖書のことなどわからないのに、旧約聖書と今書けるのが不思議です。
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自画自賛…
定期的に書いていますよね…
あめんどうの木は、エレミヤが、枯れ木の中に神の復活力を黙示したので有名だそうです。
日本の桜に似て美しい あめんどう。イバラ科の小低木で、二月頃桃の花のように白い花を咲かせます。
あめんどう(アーモンド)はヘブライ語でシャケドというそうです。
アロンの杖の神秘というタイトルを付けたくなる以上の文章ですが、枯れ木かなぁと思うと新芽をつける時もあるので、本当にあったお話だと私は思ってしまいました。