2019年12月31日
台湾がWHOに人から人への感染を警告したが無視
2020年1月10日
WHO
「人から人への感染はない、または限定的」
2020年1月14日
武漢の地元当局は14日、ヒトからヒトへの感染について、「可能性は排除できない」
wHO
「限定的な人から人への感染が起きる可能性」
2020年1月23日
テドロス
「中国でのヒトからヒトへの感染は主に家族や患者の治療にあたる医療従事者にとどまっているほか中国の外ではヒトからヒトへの感染が確認されていない」
「国際的な緊急事態にはまだなっていない」と述べて、感染がほかの国でも拡大するおそれがある「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」には現時点ではあたらないと発表
2020年1月28日
テドロス
「自国民の撤収を希望している国もあるが、世界保健機関(WHO)はこうしたことは主張しない。過剰反応は必要ない」
「中国の体制の力強さと措置の有効性はまれに見るもので感服する」
1月31日
アメリカ アザー米厚生長官
「過去2週間以内に中国に渡航し、感染拡大のリスクがある外国人の入国を停止する措置に対し、トランプ大統領は署名をした。これらの措置は米国民の安全を守るための賢明で的を絞った一時的な対応である」
2020年2月3日
テドロス氏 アメリカなどの入国制限措置を批判
「旅行や貿易を不必要に阻害する」措置は必要ない。
「中国に対する「不信任」ではない、中国との取引や渡航の制限は勧告しない」
「中国の対処がなければ、国外での感染例はもっと多かっただろう」
「(新型ウイルスの拡大を阻止する)絶好の機会だ。中国が新型ウイルスの発生地で高レベルの強力な対応措置を講じているからだ。このチャンスを利用し、さらなる感染拡大を防ぎ、制御しよう」
中国代表は、各国が講じている入国制限措置や航空各社による中国便の運休などについて「これらすべての措置はWHOの提言に反している」と批判。
2月8日
「致死率は2%ほどだから、必要以上に怖がることはない」
2月10日
「イギリスとフランスはもっと危機感を持て」
2月12日
「特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない」
2月13日
「中国のたぐいまれな努力を賞賛する」
2月18日
「コロナは致命的ではない」
2020年2月25日
テドロス
「パンデミックではない」
2020年2月27日
「中国の積極果敢な初期対応が感染拡大を防いだ」
2020年2月28日
テドロス
「パンデミックの可能性」
2020年2月29日
テドロス
「マスクは不要」
2020年2月30日
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たると宣言。
2020年3月11日
WHO
新型コロナウイルスのパンデミックを宣言。
2020年3月17日
WHO・テドロス事務局長
「すべての国に訴えたい。検査、検査、検査だ。疑わしい例すべてに対してだ!」
2020年3月25日
テドロス
「我々は最初の機会を無駄にした」
2020年3月26日
「1ヶ月前か2ヶ月前に、対応していなければならなかった」
2020年3月27日
「すべての国で積極的な行動がなければ、数百万人が死亡する可能性がある」
「すべての国は備えに集中しろ」
2020年4月
トランプ大統領は
テドロス氏が中国からの入国禁止措置に懸念を表明したことなどを非難。「WHOは極めて中国寄りだ」
WHOへの資金拠出を停止するよう政権に指示
テドロス
「われわれは全ての国に寄り添っている」
「団結しなければ、全ての国が苦境に陥る」
「死者の増加を望まないのであれば、(新型コロナの問題を)政治化するのは控えてほしい」
「米国と中国はともに(新型コロナという)危険な敵と戦うべきだ」
「われわれは天使ではなく、人間なので間違うこともある」
「最新のデータ、情報やその根拠を全世界に伝え続けてきた」
2020年4月8日
テドロス
「台湾からネットで差別的な個人攻撃を受けている」
中国の圧力でWHOから排除され、コロナ対策でも蚊帳の外に置かれている台湾は
「いわれのない主張だ」
「強い抗議を表明する。テドロス氏を台湾に招きたい。ここに来れば、台湾人がいかに差別と孤立の中で世界と接点を持ち、国際社会に貢献する努力をしているのかが分かるだろう」と強調した。
4月9日
テドロス
「致死率はインフルエンザの10倍」
4月14日
「最初からヒト・ヒト感染に重点置いた」
4月22日
「振り返れば、われわれは適切な時期に緊急事態を宣言した 世界には対応する十分の時間があった」
「世界は私たちがいた元の姿には戻ることは出来ないでしょう」
4月28日
「WHOは早期から最高レベルの警告を発してきた。」
「WHOの忠告に耳を貸すことの重要性は、これで十分に示せるだろう」
「自分で確認してみるといい。われわれに従った国の状況は他の国より良い。これは事実だ。WHOの忠告を拒否するか受け入れるかはその国次第だ。各国それぞれに責任がある」
2021年3月16日
ドイツ、フランス、イタリア、スペインなど複数の国がワクチンで血栓が出たとして一時停止している事に対して…
WHO
「血栓がワクチンによるものだと示す証拠はない。命を救いコロナによる重症化を食い止めるためにはワクチン接種計画を継続することが重要だ」
まじめに聞いているんだよ。
あんたら新聞社だから、それくらい知ってるだろ?
いつまでやることになってるの?」
麻生さん茶番劇を示唆?
新聞社、メディア=闇の支配者の洗脳装置