1月20日
バイデン大統領
LGBTQ差別禁止の大統領令に署名
バイデン
「女子スポーツに元男性選手が出場するのは当然の権利」

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2月12日
オリンピック森会長 

3日のJOC臨時評議員会での森会長の女性を巡る発言で辞任




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2月15日
日本陸連は15日、個人情報保護の観点から選手の身長、体重を非公開にすると発表した。
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全ての人が平等に暮らせる世界へ!
宗教や風習的な背景もあるため、伝統、文化はリセットを!

グレートリセット!







オーストラリア

モリソン首相

「世界の資本主義や自由市場に基づく自由民主主義的価値観の失敗の産物ではない」とし、オーストラリアが価値観や経済制度を「リセット(再設定)」する必要はないと述べた。

「これらの価値観こそが、世界が知る限りの平和と繁栄の偉大な時代と、それを支える世界的な制度の基礎を築いたのだ」

「これらの価値観こそが、今、パンデミック不況からの経済回復の原動力にならなければならない」

「これらの価値観は、経済成長や貧困の緩和、女性のエンパワーメント、環境の持続可能性、気候変動への適応、さらには多国籍犯罪や過激主義への対抗など、あらゆる問題の解決を導く最善の方法でもある」

「健康と福祉のセーフティネットを備えた民主主義が、最高の行政のモデルであることに変わりはない。私たちは経済制度を再設定する必要はなく、ただ努力し続ける必要がある」

豪議員「各国の社会制度への干渉だ」

昨年11月10日、オーストラリアのワンネーション党の党首であるポーリン・ハンソン(Pauline Hanson)上院議員は声明を発表し、世界経済フォーラム(WEF)が推進する「グレート・リセット」計画への抗議として、WEFの全イベントへの不参加をオーストラリア政府に呼びかけた。

ハンソン氏は声明の中で、

「WEFはグレート・リセット計画を通じて教育から社会契約、労働条件に至るまで、私たちの社会と経済のあらゆる側面を刷新しようとしている」とし、オーストラリアがこの計画を採用すれば、壊滅的な結果を招くと警告した。

「パンデミックを口実にして世界各国の生活秩序を乱し、権力強化を追求し、社会制度に干渉することは全く容認できない」

「私たちは、オーストラリア国民の生き方を守るために、絶対に関与しないという明確な立場を取らなければならない」


「世界経済フォーラムのグレート・リセット計画は、グローバリゼーションがすべてであり、各国に民主主義を失わせ、社会主義(左翼)のマルクス主義的世界観を押し付けることを目的としている」





2020年9月18日
嘘かホントかわからない都市伝説


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2021年1月12日
菅総理とビルゲイツ電話会談
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1月15日
マイクロソフトなど
世界共通の国際電子証明書「ワクチンパスポート」を開発すると発表

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1月19日
平井卓也デジタル改革担当相
個人の接種記録をマイナンバーとひも付けて管理する仕組みをつくるべきだとの考えを示した。

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2月17日
日本でワクチン接種開始
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感染者減ってくる
(暖かくなればウイルスは弱まり減ってくる季節。現在、減ってきている状況)
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感染者が減ってきた!
緊急事態宣言解除!
ワクチン接種の効果だ!!
メディアを使って国民をワクチン効果宣伝
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ワクチンパスポート(証明書)なければ、飛行機に乗れない、入国出来ない、入学出来ない、入社出来ない、施設に入れない、お店に入れない…ワクチンパスポートで割引き、などなど、

なるかもしれない~、気がする~





天が主であり地が従でなければならん。
男が上で女が下ぢゃ、これが和の正しきあり方ぞ。さかさまならんぞ。これを公平と申すぞ。 

むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、まだめぐりあるからぢゃ。めぐりの霊界との因縁が切れて居らぬからぢゃ。愛は養はねばならん。夫婦はいのちがけで、お互にきづき合はねばならんぞ。
夫婦愛はあるのではない。
築き上げねばならんぞ。
生み出すのぢゃ。つくり出すのぢゃ。
そこに尊さあるぞ。喜びあるぞ。 

夫婦けんかするでない。夫のみいかんのでない。妻のみ悪いのでないぞ。お互に己の姿を出し合ってゐるのぞ。よく会得せよ。

出足の港は二二(夫婦)の理(ミチ)からぢゃと申してあろう。
真理と申してあろう。
これが乱れると世が乱れるぞ。
神界の乱れイロからぢゃと申してあろう。

男女の道 正されん限り、世界はちっともよくはならんぞ。今の世のさま見て、早う改心、結構いたしくれよ。和は力ぞ。 


妻にまかせきった夫、夫にまかせきった妻の姿となれよ。信仰の真の道ひらけるぞ。一皮むけるぞ。岩戸ひらけるぞ。不二(夫婦)晴れるぞ。


 家の治まらんのは女が出るからぞ。
夫立てると果報は女に来るぞ。