3日のJOC臨時評議員会での森会長の女性を巡る発言で辞任
オーストラリア
モリソン首相
「世界の資本主義や自由市場に基づく自由民主主義的価値観の失敗の産物ではない」とし、オーストラリアが価値観や経済制度を「リセット(再設定)」する必要はないと述べた。
「これらの価値観こそが、世界が知る限りの平和と繁栄の偉大な時代と、それを支える世界的な制度の基礎を築いたのだ」
「これらの価値観こそが、今、パンデミック不況からの経済回復の原動力にならなければならない」
「これらの価値観は、経済成長や貧困の緩和、女性のエンパワーメント、環境の持続可能性、気候変動への適応、さらには多国籍犯罪や過激主義への対抗など、あらゆる問題の解決を導く最善の方法でもある」
「健康と福祉のセーフティネットを備えた民主主義が、最高の行政のモデルであることに変わりはない。私たちは経済制度を再設定する必要はなく、ただ努力し続ける必要がある」
豪議員「各国の社会制度への干渉だ」
昨年11月10日、オーストラリアのワンネーション党の党首であるポーリン・ハンソン(Pauline Hanson)上院議員は声明を発表し、世界経済フォーラム(WEF)が推進する「グレート・リセット」計画への抗議として、WEFの全イベントへの不参加をオーストラリア政府に呼びかけた。
ハンソン氏は声明の中で、
「WEFはグレート・リセット計画を通じて教育から社会契約、労働条件に至るまで、私たちの社会と経済のあらゆる側面を刷新しようとしている」とし、オーストラリアがこの計画を採用すれば、壊滅的な結果を招くと警告した。
「パンデミックを口実にして世界各国の生活秩序を乱し、権力強化を追求し、社会制度に干渉することは全く容認できない」
「私たちは、オーストラリア国民の生き方を守るために、絶対に関与しないという明確な立場を取らなければならない」
「世界経済フォーラムのグレート・リセット計画は、グローバリゼーションがすべてであり、各国に民主主義を失わせ、社会主義(左翼)のマルクス主義的世界観を押し付けることを目的としている」
夫婦けんかするでない。夫のみいかんのでない。妻のみ悪いのでないぞ。お互に己の姿を出し合ってゐるのぞ。よく会得せよ。
妻にまかせきった夫、夫にまかせきった妻の姿となれよ。信仰の真の道ひらけるぞ。一皮むけるぞ。岩戸ひらけるぞ。不二(夫婦)晴れるぞ。
家の治まらんのは女が出るからぞ。