世見
2020年10月16日(金)

日本語はどこへ  

恥ずかしながら、私はスマートフォンを使うことが出来ません。

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定期的な使えないアピール…(´Д`)

使えない事にしておかないと、Google検索して書いていると思われますからね…
内容はGoogle検索すれば出てくる内容ですけどね…

家計簿作成、銀行口座を一括管理、手軽な証券取引まで出来るそうですね。
まだまだ便利なことが出来るスマートフォンですが、どうやら私はこれからも無縁で人生を終わりそうです。
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さあ、使えないアピールしてGoogle検索して世見を書き始めます…
スマホ使えないのに書いているの凄いでしょ~!?凄い能力でしょ~!?

「フィンテック」という言葉が、ITを活用した新しい金融サービスや商品のことを意味するのだというのをやっと覚えました。
「クラウドファンディング」どこかで聞いたことがあるような、ないようなこの言葉も、
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テレビっ子の方が知らない訳ないでしょ…(;´Д`)


インターネットを使って不特定多数の人々から資金調達する仕組みのことだということを、これもやっと理解出来ましたし、
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クラウドファンディングでお金集めをする気がする~感じる~ まさかね…(-。-;)

『この世界の片隅に』の映画に於いて、3,000人の支援参加者の名前が載ったのはこのことかと思い出したりもしています。
このクラウドファンディングという言葉は、群衆(crowd)と資金調達(funding)を掛け合わせた造語なのでしょう。
こうした言葉が次から次に出て来て、私の頭ではついていけません(笑)。

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え?
不思議な能力で書いている設定なのですね(笑)

浅っ!!


クラウドファンディングは今後かなりの規模に成長していくことと思います。

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今更ですけどね…(´Д`)

でもね。
今後、安易で不誠実な計画も出て来そうに思いますから気を付けてくださいね。
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松原照子が狙っている気がする~感じる~

でもね…
安易で不誠実な計画など審査に通りませんから…

クラウドファンディングに審査があるまでは検索しなかったのかな…(^-^;)

まだまだ私の知らない言葉があり過ぎます。
IOT、VR、AR、MRと、日本語はどこへ行ったのだと叫びたくなるほどです。
街を歩いていても、日本食店なのか、居酒屋なのかわからない‥‥。何故これほどまでに店名に日本語を使わなくなったのか、誰か教えて欲しいと言いたくなります。

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そんな時こそ、不思議な世界の方々に聞いて下さい。
不思議な世界の方々は何してますか??

このままで行くと、造語は増え続けるかもしれませんし、私がすぐに理解出来ない言葉も続出するのでしょうね。
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増えるかもしれない~
わからないけど~

でしょうね…