世見
2020年7月19日(日)
マヤ文明
今は私にしか見えていない不思議な世界の方々。
何故私を選ばれたのかはわかりません。
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地球を救う役目を与える為に現れて、世見を書いているらしい。
どうです?
世見を読んで地球を救える内容が書かれていると思いますか?
ほぼ、歴史の説明感想文です…
いてくださるおかげで人恋しくて寂しい思いはあまりありませんが、いつお越しになるのか全くわからないのです。
だからといって「会いたい」と恋い焦がれる思いもあまりなく、不思議なくらい自然なのです。
物心がついた頃からいつも傍にいてくださった不思議な世界の方々ですが、学生時代、試験の最中に答を教えてくれたこともなく、恋をしてダメ出しをされたこともありません。
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松原照子談
「小学校の高学年になるころには、不思議な世界の方々は影をひそめていたように思います。
・気がつくと不思議な世界の方々は、私の前には姿を現さなくなっていました。」
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小学生高学年から現れなくなったと書いておきながら…
中学生、高校生の頃にも現れていたとか…
書く時期によって、書いている内容がコロコロ変わる松原照子氏…(´Д`)
振り返ってみても、ここ一番大事な場面で突然お越しになり解決してくれたこともありませんが、横道に逸れようとすると、元の道に戻してくれていた気がいたします。
「不思議な世界の方々がいてくださるから私は倖せ」という思いも不思議なくらいないのです。
だからね。
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松原照子談
「私は35歳くらいまで、不思議な世界の方々は、だれもが見えていると思いこんでいたのです。私だけが特別なのではなく、皆さんも不思議な世界の方々とお会いになり、お話ができると思っていたのです。」
35歳までって…
いい大人が…
絶対ありえないでしょ…(^^;)
変な存在の方々なのです。
突然、マヤ文明が心の中に広がります。
いつもながら突然です。
中南米メキシコのユカタン半島にあるのがマヤ文明の古代遺跡。
ネェネェ、こんな風に急に心の中に、というか、言葉が浮かんでしまうのです。
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聞こえる、見える、心に浮かぶ、感じる、不思議な世界の方の話し、勘…
もう、なんでもあり…
マヤ人達は、紀元68年頃、ホンジュラスに都市を築いたのですが、何故か120年後、ティカルに大移動したのです。
その後マヤ人は、密林地帯に次々と石造都市を造っては、不思議なくらい惜しげもなく捨て去ったそうです。
やがて辿り着いたのがユカタン半島。西暦530年頃のお話です。
高い文明を誇った数百万人のマヤ人達ですが、西暦九世紀には巨大都市を捨て、いずこへか消えてしまったのです。
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いやいや…
浅っ!!(笑)
教科書レベル…(^^;)
相変わらずGoogle検索したらわかる…
いや、Google検索しなくても誰でも知っているレベルの話し…(´Д`)