日本語五十音図の原型
イザナギ(陽)が歌った24音
あかはなま
いきひにみうく
ふぬむえけ
へねめおこほの
イザナミ(陰)が歌った24音
もとろそよ
をてれせゑつる
すゆんちり
しゐたらさやわ
神代から受け継がられている日本語
子音と母音と組み組みて
父音の気を入れて初めて言葉になる
母音5音
子音10音
伝統的な配置
日本の古語(光語)がマコトの言葉
言霊。
御恩とは五音
口と心と行
3つ揃うた「まこと」を
命(みこと)という。
ミコトに生きよ。
みことは実言
まことは
真言、真実、0九十、タマとコト
誠←真実の心、嘘、偽りないこと。
まことは言波
言波は神
いぶき、道
ウ▽、ム△
有(ウ)と無(ム)は相反するものであるが
これが一つになって動く。
有(ウ)とは現実界、肉体
無(ム)とは霊界、魂、霊、心
▽ウの中心は△ム
△ムの廻りは、▽ウである
▽ウと△ムで一つになって動く
▽と△=✡︎
ウム、有無、生む、産む
産まれる。
表があれば裏がある
悪があるから善を知れる
陰と陽と和合して全ては生まれる
どちらか片方だけでは存在出来ない