世見
2020年7月1日(水)
気候区分と日本
時が流れて行きます。
今日から7月です。
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世見は１ヶ月前に書いているのですよね？？
６月26日の世見は５月21日に書いているとアピールしていたので…
計算すると…
今日の世見は５月26日に書いているのでは？
都合いいですね…
何でもありですね…(^^;)
今年の前半期は新型コロナウイルス一色でした。
今年の暮れには新型コロナウイルスが終息を迎えているといいのですが、何故だか未だ人々の心が軽くなる答えが見付かっていないようにも思いますし、インフルエンザと新型コロナウイルスとの違いがわかりにくく、人々の心を動揺させる気もいたします。
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気もいたします？？
そんな事は数ヶ月前からニュースで言われていること。心配されていること。
私などは月日の経つのが早過ぎて、暑い 暑いと思っている日々が過ぎるともうクリスマス‥‥なぁんてことになっている気もいたしますが、今は現実の暑さ対策だけが唯一のポイントです。
世界の気候は、寒帯・温帯・熱帯の3種類に区分されることもありますが、寒帯・冷帯・温帯・乾燥帯・熱帯の5種類に区分されることもあるようです。
日本はと言いますと、北海道や本州の一部が冷帯で、後は温帯だそうです。
気候区分から見て、札幌が寒くて沖縄が暑いとは言えません。
北海道は、今年も暑くなる気もしています。
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気もしています？
もう、毎年の事ですから…
40年位前だったと思いますが、札幌の大型スーパーでは、クーラー売場には数台あるかどうかだったと教えてもらったことがあります。
「クーラーなど必要がない」のが北海道の夏だったのです。それが今では30℃を超す暑さもあり、“温暖化”を実感してしまいます。
那覇の1月と2月の平均気温は16.6℃くらいなので熱帯とも言えません。小笠原では元旦に海開きがあり、常夏の島と言えるのでしょうが、私が訪れた時の海開きは、海に足を浸けるとやっぱり冷たく感じました。
熱中症には十分気を付けてください。
それと食中毒も気になっています。
新型コロナウイルスと書くだけで心が折れますが、元気に過ごしましょうね。
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熱中症も食中毒も毎年の事ですからね…
まさかとは思いますが…
予知能力のつもりてすか…？