ひふみ神示とは何か?
一般的には日本の預言書と言われています。
読んだ方によって解釈も違ってきます。
心を無にして読まなければ知識や常識が邪魔をして理解出来ないかなと感じます…
簡単に説明すると…
神とは何か、宇宙とは何か、地球とは何か、どうやって大陸が出来て、どのような考えで日本が造られたのか、
人が造られた理由、どうやって人が造られたか、なぜ、指が五本なのか、死後の世界、天の世界のこと、神が作った数、言葉の仕組み、これから起きる事、人の食べ物、生きて生き方…
この世の仕組み全て書かれている本です。
人の正しく生きる理(みち)が書かれています
一四一四
いよいよの時期が迫っているので
秘の本の国の日本人の多くが目覚めてくれる事を願います
月光の巻
第三十帖
心のいれかへせよとは新しき神界との霊線をつなぐことぞ。
そなたは我が強いから、我の強い霊界との交流が段々と強くなり、
我のむしが生まれてくるぞ。
我の病になってくるぞ。
其の病は自分では判らんぞ。
わけの判らん虫わくぞ。
わけの判らん病はやるぞと申してあるがそのことぞ。
肉体の病ばかりでないぞ。
心の病はげしくなってゐるから気付けてくれよ。
人々にもそのことを知らせて共に栄えてくれよ。
この病を治すのは、今日までの教では治まらん。
病を殺して了ふて、病をなくしようとて病はなくならんぞ。
病を浄化しなければならん。
悪を殺すと云う教や、やり方ではならんぞ。
悪を抱き参らせて下されよ。
↑↑
我とは…
ひとりよがり。自分勝手の考え。自分本位の考え。わがまま。
今の世の中ですね…
これから地震、雨、火山、風、雷で全てを立て直していくと書かれています
これからをどのよう生きていけばいいのかも書かれています
まず、四音の島(日本)をならした
これがこの世の元、
人民の頭に東西南北の四方があり八方と拡がって八十となり八百、八千と次々に拡がって八百万(やをよろづ)となりなる。
四と八によってなされたから
森羅万象の全てがその気をうけている。
原子の世界もそう。
これが行き詰まりの原因。
八方塞がり。
八では足りない、十でなくてはいけない。
岩戸ひらきとは
言答(いわと)
言は神
神の答をひらくこと
八の世界から九(光)と十(透)の世界へ
一二三四五六七八の世界が
一二三四五六七八九十の世となり
〇一二三四五六七八九十の世となる。
〇とは霊、タマ
神は言葉
言葉は言波(光透波)
言波はまこと。
まこと→〇九十(真光透)
まこと→真実
日本の古(光)語がマコトの言葉で言霊、数霊とともに弥栄する仕組み
八方的地上から十方的地上となるから、総ての位置が転ずる
物質も念も総てが変わる
一四一四とは五と五。
十である。
0をいれて
十一である。(調和)
十(神)の世界になると
太陽は十の星を従える
原子から変わるから物質が変わる。
人も変わる…
原子とは
原子核(陽子+ 中性子0)
電子(-)
から出来ている。
+と-と0…
原子は原子核と電子の2つから構成されており、原子核を中心に、電子が原子核の周りを動いているイメージ。
原子核と電子の2つから構成
2つが重なり新しいものが生まれる
人も霊と肉体が和合して人となります
一、二、三…
星も廻っていますね…
秘文とはひふみ
ひふみは一二三
秘密とは火水(カミ)
天は火
地は水
火と水によって新しい生命が産まれ育っていますね
一、二、三
宇宙も神によって総て数で造られいます
神(火水)の仕組み…
ピタゴラスは紀元前6世紀に、あらゆる事象には数が内在していること、そして宇宙のすべては人間の主観ではなく数の法則に従うのであり、数字と計算によって解明できるという思想を確立した[8]。彼は和音の構成から惑星の軌道まで、多くの現象に数の裏付けがあることに気がついた。そしてついには、宇宙の全ては数から成り立つと宣言した。