松原照子世見
2020年5月17日(日)

大自然界が標的を定めるのは  

私のように世界経済の行方に疎い者であっても、新型コロナウイルスが世界経済をストップさせているのはわかります。
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何も知らない、わからない設定、
でも、色々書けているのが凄いでしょ?
凄い能力でしょ~!?

って感じ。

2020年の世界の歴史は、この新型コロナウイルス一色になることでしょう。
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今更。

どう考えたって

そうでしょ…(´Д`)

まさか…予知能力のつもりです?

一日でも早く「新型コロナウイルスは大変だったね」と過去形の言葉で語られる日が来るのが待ち遠しいです。
こんなにも大変な世の中なのに、今から地球温暖化が私達に別の困難を見せ付けるのが恐ろしいのです。
大自然界の脅威は待ったなしです。

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不安を煽って、私の本や有料サイト、有料占いを勧める詐欺師の典型的な手口。


新型コロナウイルスで人々の心がズタズタな時に、大災害が起きたらどうしたらいいのでしょうか。
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そんな事は毎日、
テレビで対策などをしていますよね…

大自然界からの標的がどの国になるのか、私はとても恐ろしいのです。
ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領でいる間に、アメリカで世紀末かと思わせる大災害が発生したらどうなるのでしょうか。
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どうなるのてしょうか?
って何???

トランプ大統領でない時には起きていいの??

この書き方はですね…

トランプ大統領の任期中にアメリカで大災害が起きた時に
「予知していた!」
と宣伝に使うためでしょうね…

地震と火山の巣窟、北米カスケード山脈は静かにしていてくれるのでしょうか。
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知らんがな。

予知能力者ですよね?
15年先まで見えるのでしょ?
見たらいいと思うのですが。



かつて大噴火を起こしたセント・ヘルズ山(ワシントン州)をはじめ、この一帯には危険がいっぱいの火山が連なっているのです。
カスケーディアの噴火の歴史から目を背けることは出来ません。
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有名な火山ですから。
そろそろって言われている火山ですから。

火山が目を覚ます時、私達は恐怖を目の当たりにすることになるのです。
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当たり前の事を書いているだけ。

新型コロナウイルスだけでもこんなにも心を乱すのです。こんな時に大災害がプラスされたら、人々は生きる気力を失ってしまいます。
「何も起きないで」と、心から願ってはいるのですが、台風、サイクロン、ハリケーン、大地震、噴火、津波、竜巻、洪水と、今年もどこで起きてもおかしくありません。
日本だって台風シーズンがやって来ると、強風や洪水の記録を更新することになるようにも思います。
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毎月、恒例のあれもこれも心配世見ですね…

科学的に見ても海水温が高い、気温も高いのですから、
台風、ハリケーンなど巨大化、積乱雲の発達で大雨は確定です。 
こんなの
予知能力でもなんでもありません。
誰にでも予測出来ていること。
予知能力者なら
いつ、どこで、どれくらいの災害が起きるかを書くべきですね。
災害を利用した
詐欺師にはウンザリ。