富山市立小学校では、4月15~25日に同じクラスの児童やきょうだい計5人、教諭1人の感染が次々に判明した。臨時休校中だったが、始業式の6日と、教科書配布や授業をした8~10日には児童が登校していた。
富山市によると、登校日には机の間隔を広げ、マスクの着用を徹底していたという。市は、児童や家族同士が校外で交流していたことなどから、「学校外で感染が広がった可能性が高い」と結論づけ学校でのクラスター(感染集団)の発生を否定している。
富山市によると、登校日には机の間隔を広げ、マスクの着用を徹底していたという。市は、児童や家族同士が校外で交流していたことなどから、「学校外で感染が広がった可能性が高い」と結論づけ学校でのクラスター(感染集団)の発生を否定している。
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感染者全員、学校外でいっしょに遊んでいたのですか??
先生も…??
岡山県では伊原木隆太知事が衝撃のコメント…
「この数週間でわかってきた事は、子供達がうつらない病気だという事です。ですから、高齢者を守るという事と、子供達の学ぶ機会をまぁ、保証するという事で徐々に再開に向けて準備が出来るのではないかと考えております。」
文部科学省?厚生労働省?からの指示ですか?
学校は安全と広めて学校再開させる狙いなのでしょうか…?
文部科学省、厚生労働省の
責任逃れの為でしょうか…?
10歳未満の感染者242人
都道府県の発表を読売新聞が集計すると、10歳未満の感染者は5月4日時点で242人に上る。そのうち、東京の63人が最多で、大阪22人、愛知15人と続き、都市部が上位を占めている。
岡山県の政治家を調べてみますと…
厚生労働省大臣、副大臣も岡山県の方のようですね…
加藤厚生労働大臣が5月8日夜、記者会見し、新型コロナウイルスのPCR検査に向けた相談センターへの相談の目安とされてきた「37・5度以上の発熱が4日」について、見直しを明らかにした。厚生労働省が2月に公表したものでは、受診の目安について「37.5℃以上の発熱が4日以上続く」「強いだるさや息苦しさがある」などと示してきた。
この日の会見では「目安ということが、相談とか、あるいは受診の一つの基準のように(とらえられた)。我々から見れば誤解でありますけれど…」と、あくまで基準ではなく目安のつもりだったと発言し国民の怒りの声があふれました。
橋本副大臣といえば…
2月20日午前11時半ごろにアップした写真。
「現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」
クルーズ船をめぐっては、神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんがゾーニングがされていないことなどについて「悲惨な状態」などと言及。YouTube動画をアップし、大きな議論が巻き起こっていた。
「ゾーニング」とは、ウイルスに感染する可能性の高い場所と、感染する可能性がない安全な場所を分けること。感染の可能性のある場所では、防護服などを着て感染を防ぎ、安全な場所に入る前に防護服は脱ぐ。感染を広げないための基本的な対策だ
厚労省側は反論、しかし
加藤勝信厚労大臣は国会で「岩田医師はわずか2時間しかおられなかった」「ゾーニングはしっかりおこなわれている」と反論していたほか、橋本副大臣もTwitterで岩田医師の乗船について「正直驚きを禁じ得ません」などと述べていた。
そうした議論が巻き起こるなか、アップされた今回の画像。「ゾーニング」の実効性がほとんどないかのように見えることから、橋本副大臣のTwitterには「内部告発ですか?」「素人でも一目でわかる」「大丈夫なのですか?」などとのコメントが多く寄せられている。
また、岩田医師も自らのTwitterで「この手前(写真撮ってるとこ)が清潔不潔が完全にクロスするゾーンになる、ということがおわかりいただけますでしょうか」「橋本さんにもゾーニングの問題を共有していただけて嬉しいです」などコメントした。
緊急事態宣言後にセクシーキャバクラで遊んでいた立憲民主党の高井たかし議員も岡山県の方のようですね…
人間誰にでも間違いはあります。
間違いを認めること、謝ること、素直になること、謙虚さ、相手の意見に耳を傾ける、、
完璧な人などいません…
自分に無い知恵を他人がもっています。
他人に無い知恵を自分がもっています。
みんなで知恵を出し合い助けあっていけばきっと乗り越えられます
「実るほど 頭の垂れる 稲穂かな」
まだ実っていない時は稲はピーンと立っていますが、実りの秋になりますと稲穂は頭を垂れるようになります。
人間でも未熟な時は、「自分ほどできる者はない」と自惚れますが、いろいろと経験していくと周りのことも見えてきて、腰の低い人になっていくものです。
今の世の中は…
「弱肉強食」
人間に必要なのは
「共存共栄」