松原照子世見
2020年4月9日(木)

マクロン仏大統領  

消費税10%に慣れちゃいました。
諦めやすいのか、仕方がないと思ったのか、10%に慣れてしまった私です。
100円なら10円なので懐が痛いとは思いませんが、1万円だと千円でしょう。
千円あればまぁまぁ~のランチを食べられます。
消費税がなかった時代が懐かしいです。
積もり積もれば消費税の額が驚きの額になっています。
消費税がなかった時代があったのも忘れてしまいそうです。

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財務省は20%まであげたいらしい

フランスは消費税ってどうなっているのでしょう。
私ね。マクロン大統領には凄く興味があるのです。
だってね、奥様って24歳年上なのですってね。
それも中学時代の恩師。
マクロン大統領は1977年生まれで今年43歳です。
24歳年上なので奥様は今年67歳です。
ステキじゃないですか。
私より6歳年下の奥様なので、凄く親近感を持ってしまいます。
推測ですが、マクロン大統領の初恋の人が奥様なのかもしれません。
人物像と政治とをどのように見ればいいのでしょう。
富裕層寄りの政策に見えたりもします。
黄色いベスト運動の引き金になったのが燃料税の増税。
フランスでのデモ活動をテレビで見ていた時は、フランスってどうなるのだろうかと心配になりました。
支持率って下降中かもしれません。
エマニュエル・マクロン氏はフランス共和国の大統領。
フランスの人口は6498万人で、首都はパリ、主要言語は仏語。
私など、フランスは憧れの国です。
今後、テロがとても気になる国でもあります。
就任したのが2017年の5月、今年の5月で3年目に入ります。
どうなるフランス!?
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フランスについて
ニュース見たまんまの浅い説明…
そして、いつものテロが気になる~ 心配~
フランスはテロがよく起きていますからね…
いつかまた起きても不思議ではありません…