松原照子世見
2020年2月8日(土)


インカ帝国滅亡の理由  

「チチカカ」この言葉は私の好きな服があるお店の名前と同じなので身近に感じますが、チチカカ湖とどのようにつながっているのかわかりません。
チチカカ湖といえばインカ人。あれ、今プレ・インカ人と聞こえました。
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出ましたね…
いきなり聞こえたシリーズ(笑)

ティアツナコ わからない言葉を書いてビックリ。
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出ましたね…
いきなり自動書記シリーズ(笑)

Google検索して浅い情報を書き写していく松原照子さん…

まぁいいかぁ、次に何が待っているのか楽しみながら進めます。
チチカカ湖を中心とする巨大都市を建築、その後クスコを首都としたインカ帝国が出来ました。
やったぁ~ こういうことなのですね。
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自作自演、おつかれさまです(笑)

ただただ、Google検索して歴史を書き写しているだけ。

何ひとつとして凄い情報はありません。

パチャクティとはいったい何だぁ~。
コロンビアからチリまである帝国。
凄い大帝国があったのですね。
百数十人の放つ矢が800万人もいる帝国のクスコを攻撃して、皇帝を捕らえたトップがスペインのピサロ。
アタワルパ、突然聞こえたので書いておきます。
皇帝アタワルパ、なんだぁ皇帝の名前だったのですね。
この時の身代金というのが凄いのです。
部屋いっぱいの黄金、時価に直すと数兆円に相当する黄金を身代金として積みましたが、アタワルパはピサロに殺され、黄金は取り上げられました。それでも、インカ人はまったく反抗しなかったそうです。
ところがです。
スペインの少数の軍隊で800万人の帝国を滅ぼしたと伝えられているようですが、その前からインカ帝国では伝染病が蔓延していて、インカ人は戦う気力を失っていたのだそうですよ。
それよりも、殆どの人が亡くなっていたようにも思います
インカ帝国が滅びた一番の原因が伝染病。
まさかとは思いますが、現代でもいつどこで強烈なインフルエンザウイルスが猛威をふるい、都市が全滅することもあるかもしれません。
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また出ましたね。

ニュース見ての後出し世見。

いまの中国の現状を書いているだけ。

都市を封鎖して街が死んでいるとニュースにもなっていますから。
アメリカもインフルエンザで一万人の死者が出ている状況です…

全部、後出し。

これだけ、新型コロナウイルスが猛威をふるっていて世界中でニュースになっているのに、
勿論、自称予知能力者松原照子は新型コロナウイルスについて書いていません。

未来が見えるなら書けますよね?
こんな大きな事件あります?

毎年、ニュースを見たまんま
「インフルエンザ心配!新型インフルエンザいつ出るかもわからない!パンデミックいつかくるかも」
と書き続けていましたから、それで当たった風にはするでしょうけどね…

下手な鉄砲でも数撃てばいつかは当たるのは当たり前です…

こんなの予知能力でも透視能力でもなんでもありません。