松原照子世見
2020年2月4日(火)
新型インフルエンザ
新型インフルエンザの猛威に慄く日が、きっと又やって来るでしょう。
2009年の6月でした。
世界保健機関(WHO)がパンデミックを宣言。
世界はこの宣言に驚き、又、現実を見て心を震わせたのでした。
この時の新型インフルエンザウイルスは、過去のウイルスの広がる速度を驚きの早さで縮めたのです。
全世界での死者が2,000人を超えた期間は2ヶ月足らずでした。
免疫を持つ人が少なく、新型インフルエンザが人々を恐怖の世界に連れて行く日が来るかもしれません。
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今、世界では新型コロナウイルスの猛威でパニックです。
また完璧な後出しニュース世見の始まりですね…
で、なぜ新型なのに免疫を持っている人がいるのでしょう??
前回の新型インフルエンザは季節性インフルエンザ並のウイルスでしたが、次にやって来る新型インフルエンザも同様に思います。
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予知能力でもなんでもありませんよね…
誰にでも想像できる事ですよね。
感染力がとても強く、もしも日本に蔓延でもしたら、人口の4割もの人が罹患するかもしれないのです。
次に蔓延する新型インフルエンザに罹った人の致死率が何%かわかりませんが、0.5%なら大変なことです。
この新型インフルエンザを食い止める最も有効な手段がワクチンの接種ですが、このワクチンを用意できるかといったら簡単ではありません。
それよりも、国内生産では間に合わず輸入に頼ることになるのですが、あまりにも世界中に広がるスピードが早く、各国のワクチン生産が間に合わないと思うのです。
もしも、パンデミックが起きたらどうなるのでしょう。
ワクチンというのは徹底した臨床試験が不可欠です。
ところがです。
臨床試験が間に合わず、副作用が出る恐れのあるワクチンも使用せざるをえないかもしれません。
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かも、かも、かも~
読者を不安に陥れるのが本当に好きですね
そして、有料サイトへ登録させる、本を購入させる…
詐欺師の典型的な手口…
そして、昨日、タイで新型コロナウイルスにコロナウイルスとエイズウイルスの薬が効いたとニュースになっていました。
ネットでは
「臨床試験していないのに大丈夫?」
「混合して大丈夫?副作用は?」
と皆さんが心配していました。
松原照子は新型コロナウイルスについてのニュースを盗用しただけでしょうね…
製剤メーカーは賠償責任を問われるのを怖れて、リスクを背負うことはしないでしょう。
パンデミックがいつ起きてもおかしくありません
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わかる人にはわかると思いますが…
完璧な後出しニュース世見。
新型コロナウイルスでパンデミック状態になっていますので、さすがに新型コロナウイルスが心配とか今更、書けないので新型インフルエンザと置き換えて書いたのでしょう…(´Д`)
そして、アメリカではインフルエンザで現時点だけでも10000人以上の人が亡くなっていて、パンデミック状態です…
今後も増えていくと言われています…
今更、パンデミックとかワクチン足りないとか恐怖を煽るだけの事を書いて松原照子には本当に呆れて怒りが込み上げてきます。
そんなに暗い未来しか見えない?
新型コロナウイルスに対しの薬とか、いつくらいに封じ込めれるとか、明るい事がなぜ、書けないの?
まあ、ただの嘘つき詐欺師ですから書けないでしょうね…
これからウイルス問題が収まるまで松原照子は不安を煽るだけの後出しニュース世見を沢山、書いてくるでしょう。