松原照子世見
2020年1月26日(日)
鳥獣による農作物被害
ヒアリのことをまだ日本では認識されていない時に、「注意してください」とこの世見で書いたことがありますが、ヒアリは今、進行形で日本に広がり始めている気がしています。
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ハズレた世見は
「忘れた。書いた事を覚えていない」
当たった風になった事は何年前でも覚えている都合のいい嘘つき松原照子です…(´Д`)
そして、ヒアリの世見を書く前に新聞や週刊誌で大きく取り上げられていましたからね…
いつもの
後出し世見…
盗用世見でしたよね…(´Д`)
どうか気を付けてくださいね。
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いやいや、、もう日本中で繁殖しているだろうとニュースで言っていましたから…(´Д`)
後出しばっかり。ウンザリ…
過疎化や高齢化によって耕作放棄地が増えて、野生の鳥獣が人里に下りて来るようになり、今後はイノシシが町を闊歩する姿も多く見ることになると思いますよ。
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予知能力風に書いていますが…
今の状況を書いたまんま…(笑)
冬の日本列島の水辺には、北の大陸から飛来するハクチョウやツル、ガン、カモといった鳥達が日本で羽を休めます。
渡り鳥は、夏はロシアのシベリアや沿海州などで繁殖し、越冬のために南下してやって来ますが、観察地点が消滅されて、今までとは違い飛来する鳥の数が少なくなったと言います。
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はい‥
テレビ感想文ですね…
又、絶滅危惧種もあり、鳥の世界も住みにくい地球になっているようです。
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海の中も地球上、全てですけと…
日本の国土に住む人と野生動物達との共生への道ってあるのでしょうか?
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そこを書いたら?
未来が見えるのでしょ?
人家周辺に出没するツキノワグマは、人身被害も起こしています。全国で捕獲されるツキノワグマの数も増えています。
鳥獣による農作物の被害は、鳥ではカラス、ヒヨドリによるものも増えていると言います。
又、獣ではイノシシに次いでシカ、サルだそうです。
農作物の被害金額は年間約200億円とも言われていますが、先ほども書いたように、これからは農作放棄地が増えて増々被害が大きくなる気はします。彼ら達も生きるのに必死だと思います。
ツキノワグマは、年間どのくらい捕殺されているのでしょうか。
4,000頭も捕殺した年もあり、いつの日か絶滅危惧種になるかもしれません。
ハクビシンやヌートリア、それとアライグマもこれから数を増やしていくのでしょうね。
どうすれば人と動物とが仲良く共生出来るのでしょうか
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ただのテレビ感想文…
予知能力とか必要ないですよね…