松原照子世見
2020年1月11日(土)
中国の課題
香港のデモをひたすらに隠す中国政府ですが、中国本土への飛び火は避けられないと思います。
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今更!?
SNSとかいわれる伝達の仕組みはわかりませんが、発信されたことを消す作業って大変だと思います。
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まだ、わからないフリをする嘘つきさん…(笑)
14億2700万人(国連、世界人口白書2019より)もいる人民を、中国政府はどのように把握しているのでしょうか。
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あ、今回はGoogle検索して書いた事をきちんと書いたのですね(笑)
貧富の差は中国の人々にどのような思いを植え付けるのでしょう。
今年は中国の“綻び”を感じてしまうのです。
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毎年、同じような内容を書いていますからね…(´Д`)
少数民族も大きな課題になることでしょう。
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だから…今更なんですけど?
アジアには世界の総人口の約60%もの人々が住んでいます。
アジアの人々は言語、宗教、風俗、習慣、社会制度を見ても様々です。
そんな中でも中華人民共和国は、世界第三位の広大な面積に、世界第一位の多くの人々が暮らす国です。
毛沢東は言いました。
「人口が多いのが中国の武器である」と。
ところが、2015年まで続いた一人っ子政策では、一夫妻に子供一人が奨励され、二人以上の子供を出産すると罰金が科せられ、昇進停止の罰もあったのです。
このことから戸籍を持たない子供達が増加しました。この子達も今は成人になっていることでしょう。
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小学校で習う話しの説明…
そして、
「大人になっているでしょう」
まさかとは思いますが…予知能力のつもり?(笑)
両親と両祖父母の間で育てられる子供を想像するだけでも、大問題がいつ爆発してもおかしくありません。
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え?どういうこと…?
両親と両祖父母に育てられるとなぜ、大問題が爆発するの!?
世界中に沢山いると思いますけど…??
中国での結婚は大きな問題と言っていいと思います。
それと、「共産党の指導力」も近未来、綻びを見せることでしょう。
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まさかとは思いますが…
予知能力のつもり…??
まぁ、毎年同じ事をよく書けますねぇ…
なんでも起きるまで書き続けるのですねぇ…
華僑、華人を通しての国際市場の展開も、流れを変える日が来ると思えて仕方がありません。
今年も中国から目が離せません。