松原照子世見
2019年12月8日(日)
地震の備えは怠らないで
今年はどのくらい揺れたのだろうか。
日本で特徴的な自然災害といえば、地震をトップに挙げたくなりますが、水の恐ろしさも十分に感じ取れる今年でした。
今年中と申しましても、後残すところ23日しかありません。
「地震」という文字が登場したのは日本書紀です。
416年に大和地方が揺れた時、この文字が使われたと言います。
南米チリの端から環太平洋沿いに広がり、インド北部、イラク、トルコ、ギリシアにかけて地震は多く発生していますが、日本列島は最大級の揺れを感じる場所でもあります。
全国3,800ヶ所には地震測定地点が設置されているとはいえ、2分後に気象庁から地震速報が発表されたからといって、それが役に立つかどうかは今ひとつに思います。
↑↑
また気象庁の速報に文句ですか?
でわ、地震を予知するとお金を読者などから搾取している松原照子の世見が役に立つかといいますと…
全く役に立ちません。
何も予知していません。
気象庁に文句だけ言う偽予知能力者って、なんなのでしょうね?
最低な人間…な気がする~
国土面積あたりでみると、コスタリカが一番揺れているのです。
↑↑
だから…?
被災死亡者数は、年に直すとイランが群を抜いて1位です。
↑↑
で…?
地震大国とはいえ、日本以上に震災に苦しむ国があるのです。
↑↑
だから…?
大した事ないと?
我慢しろと?
何が言いたいの??
規模が大きく被害が大きいと特定の名前で呼ばれる地震ですが、今後も特定の名前が付けられる大地震はきっと来ることでしょう。
↑↑
でしょうね。
まさかとは思いますが…
予知能力のつもり?(笑)
阪神淡路大震災は1月17日でした。
季節を選ばないのが地震です。
↑↑
小学生でも知っています。
いや、幼稚園でも…
鳥取が動くと芸予が、又反対に芸予が動くと鳥取が、近年には1年~1年半の間に大きめの揺れを感じる気がしています。
↑↑
感じる~、気がする~
下手な鉄砲でも数撃てばいつかは当たる方式…
それと、西が揺れると東が、そんな気もしているのです。
↑↑
西も東も~
日本中って事ね(笑)
伊豆大島近海が揺れ出すと、宮城、福島、茨城、千葉が揺れたりもします。
↑↑
いやいや、完璧な後出し。
一週間前くらいから、大きめに揺れ出している地域ばかり。
私、より子世見に書いている地域ばかりでしょ?(笑)
松原照子の手法は誰にでも出来ますからね。
同じ年に2回大きな地震を体験する日が来るかもしれません。
「備えあれば」をどうか忘れずに。
↑↑
かもしれない~、こないかもしれない~
年に二度って…
大きな地震が起きたら、ほぼ余震も大きな地震が起きていますよね…
南海、東海、東南海も連動してくるでしょうし…
こんなので予知能力者気取りですか??
いつ、どこで起きるかも書いていない…
いつか来る気がする~って…(笑)
私の世見の方が100倍マシですし、確率でいうと100倍当たっています(笑)