世見 11月11日(月)
アトランティス大陸
古代ギリシャの哲学者といえば、プラトンですよね。
今から約1万2000年も前、地中海彼方の大西洋には大きな大陸があった、と著書の中に記したのがプラトンでした。
不思議な世界の方曰く、プラトンは前世の蘇りが起きたからかもしれないと言われます。
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え?
不思議な世界の方々の話しなのに…
「かもしれない」
って…(´Д`)
松原照子と同じで曖昧ですか(笑)
この大陸の名前がアトランティスです。
有名なアトランティス大陸については、今なお数多くの謎に包まれていますが、プラトンが著書の中でアトランティス大陸に触れたのは、不思議な世界の方が言われるように、自分の前世の蘇りが起きたからだったのでしょうか。
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「でしょうか?」
って知らないですよ(笑)
いい加減、答えを書いたらどう?(笑)
アトランティス大陸の広さは約60万平方マイル。
素晴らしい都市もありました。
高い山が連なり、広大な平野もありました。
三重の運河が都市を取り囲み、王宮は金銀にて飾り付けられた見事な出来栄えのものでした。
世界の海を渡れる大きな船「ヴィナコ」‥‥何だろう(笑)。
ヴィナコもあったそうです。
潜水船まであったと言うのですから、空を飛べる乗り物もあったかもしれません。
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かもしれない~、違うかもしれない~(笑)
アトランティス大陸は、火山の大爆発が起こり、地震と大津波に襲われて、一夜の内に海底に沈んでしまったと言われています。
アトランティス大陸についてはエーゲ海のサントリニ島にあったとか、大西洋にあったと言われていますが、大西洋には古代の都市の影が今も残っている気もしています。
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気がする~、わからないけど~、ネットに書いていたから~、書いて損はないから~
バミューダ海域を地図で触っていますと興奮気味になるから不思議です。
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出ました(笑)
地図を触ると、自称なんでもわかる能力(笑)
アトランティス大陸があった頃は、ヨーロッパ大陸やアメリカ大陸が近く感じられたと思ってしまいます。
アトランティス大陸は存在していた、と書きたくなりました。
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で?
どこにあったの?
どこを潜ればいい?
Google検索すれば出てくるような内容を曖昧に書かれてもねぇ…(^^;)