世見2019年11月5日(火)

積雪の世界記録

「災害は忘れた頃にやって来る」

このように言われていた時代は終わった。
異常気象とは、もう誰も言えない気がする。
もはや災害は当たり前になり、いつどこで何が起きても不思議ではない気象と言える気さえします。
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その通りですよ。
だから、松原照子氏が
「起きる気がする~」
「記録更新するかも~」

と書かれても…

でしょうね、って感じですよね…

札幌が寒くて、沖縄が暑いと思っている人も、今年の夏の札幌の暑さを思い出して欲しい。
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前も同じ事を書いていますが…

今年だけではなくて…
数年前から沖縄より北海道の方が暑いニュースしていますよね…(´Д`)

今更…
日本人で知らないひとっています…?

色々な気象区分があるようですが、北海道が該当するのが冷帯です。
温帯に比べれば非常に厳しい気候帯ですが、植物を見ていますと、年々変化し始めているのがわかります。
沖縄は、私などは年中泳げる所と思っていましたが、1~2月の平均気温は16.6℃なので、熱帯には当て嵌まりません。
一日の最高気温が25℃以上の日を夏日、30℃以上を真夏日、35℃以上の日を猛暑日と気象庁は称するようになりました。
今から冬に向かうのですから、暑かった日々は思い出すこともありません。
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あなたはね…

町が丸ごと埋まるほどの積雪も、今までも幾度となく体験しています。
過去の積雪記録がどれほどかはわかりませんが、岐阜県と滋賀県の間にある伊吹山での1,182cmという記録は、確か世界記録としてギネスブックに登録されたはずです。
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「確か…」
って白々しい(笑)

そんな細かい数字まで松原照子が覚えているハズがありません(笑)

伊吹山は標高1,377mのお山です。
この標高地に1,182cm積もったのですから、驚きです。
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知ったかぶりして書いていますが…
Google検索して書いているだけ(笑)

こんな詐欺手法、誰にでも出来ますよね…(´Д`)

そういえば、赤道直下のキリマンジェロにも雪は降りますよね。
今年は暖かい冬だと言われていますが、油断大敵です。
豪雪で有名な地域だけではなく、鹿児島でも降雪が見られる‥‥そんな気もして来ました。
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典型的な詐欺師の手法ですね…(笑)
南国のイメージのある鹿児島ですが…
定期的に大雪が降る事でも有名ですから…(´Д`)
降雪って…(笑)
なら…、毎年のように降っているのではないでしょうか?

こんな内容で雪がちょっとでも降れば
「松原照子は鹿児島に雪が降るって書いていた!当てた!」
とまた仲間内で騒ぎ宣伝活動する気がしました(笑)

私は雪国での厳しい冬の生活はわかりませんが、今年の冬も気の抜けない冬になる気もしますから、気を付けてください。
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逆に気の抜ける冬ってあるのですか!?
あった事ありますか!?

松原照子は毎年、同じ事を書き続けるだけ。

冬の前には
「雪が心配、スリップ事故見えた」
夏の前には
「河川氾濫心配、台風心配、大雨心配」

と毎年、同じ事を書くだけです…(´Д`)