松原照子世見 2019年10月14日(月)
大噴火の時期がきた
その後も大きな揺れは続き、東日本大地震では、津波と原発事故も体験させられてしまいました。
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この説明を年に10回は書いています…
古来、私達人類は、幾度となく火山に生命を怯えさせられました。
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Google検索して過去の歴史を書き並べるか、災害が心配世見しかネタはありません。
古代の人々は、山が火を噴き上げると、それを神様の仕業だと思ったのです。英語のヴォルケーノは、ローマ神話の火と鍛冶の神・ウルカヌスが語源だそうです。
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Google検索すれば出てくる情報ばかり、予知能力者に求めていませんから…
私達は近い将来、神の怒りではなく、地球再生を図る地球からの洗礼の大噴火を目にすることでしょう。
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まさかとは思いますが、予知能力ですか…(´Д`)
インドネシアも日本も、いつ大噴火を目にしてもおかしくはありません。
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でしょうね。
世界中の誰もが知っています。
小学生でもわかっている気がする~
日本も気を緩めると大噴火を目にすることになります。
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気を緩めると??
気を緩めなかったら、大噴火しないの????
このことも理由で、大雨が降ると土砂災害につながるのだと思います。
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え?
噴火の話しをしているのですよね?
なぜ、急に
「大雨で土砂災害に」
に話しが変わるの?
何百キロも離れたところを飛ぶ飛行機も危ないのです。
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内容が相変わらず、浅い…(´Д`)
誰でも知っていますよね…
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はあ?
今更、
「気がしている」?
何年前から同じ事を書いているの?(笑)
何年も前から私も同じ事を書いていますが、どう見ても地球の地殻変動期に入っていますよ。
地球の再生が始まっていますよ。
ネットにも書かれていますよ。
予知能力者でしょ?
いつ、どこで、どれくらいの噴火が起きるの?
未来が見えてないのに予知能力者と名乗るのを止めて下さい。
松原照子氏の書いているのは
ただのニュース感想文です。
予知能力といいません。
だたの「想像」です。
下手な鉄砲でも数撃てばいつかは当たる世見です。