松原照子世見 2019年10月14日(月)

大噴火の時期がきた

1923年 東京を中心とする関東大地震が発生してから約70年後、私達は阪神淡路大震災という試練を体験させられました。
その後も大きな揺れは続き、東日本大地震では、津波と原発事故も体験させられてしまいました。
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この説明を年に10回は書いています…

他の災害とは違い、地震や噴火は突然やって来るので、心が折れてしまいます。
古来、私達人類は、幾度となく火山に生命を怯えさせられました。
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Google検索して過去の歴史を書き並べるか、災害が心配世見しかネタはありません。
古代の人々は、山が火を噴き上げると、それを神様の仕業だと思ったのです。
英語のヴォルケーノは、ローマ神話の火と鍛冶の神・ウルカヌスが語源だそうです。
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Google検索すれば出てくる情報ばかり、予知能力者に求めていませんから…

火山噴火は「神の怒り」ではなく、火山活動がなければ地球の大気や海、豊かな土壌も生まれませんでした。

私達は近い将来、神の怒りではなく、地球再生を図る地球からの洗礼の大噴火を目にすることでしょう。
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まさかとは思いますが、予知能力ですか…(´Д`)

火山灰で放出されると、豊かになるのに数百年はかかるかもしれない土壌を数カ月で肥沃に出来るというのですから、地球のすることは凄いとしか言えません。
インドネシアも日本も、いつ大噴火を目にしてもおかしくはありません。
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でしょうね。
世界中の誰もが知っています。
小学生でもわかっている気がする~

ジャワ島は火山に悩まされる場所ですが、火山のおかげで最も肥沃な土地になっています。
日本も気を緩めると大噴火を目にすることになります。
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気を緩めると??
気を緩めなかったら、大噴火しないの????

というのも、日本の土壌は “開発” という名で土壌が荒らされ過ぎているのです。
このことも理由で、大雨が降ると土砂災害につながるのだと思います。
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え?
噴火の話しをしているのですよね?
なぜ、急に
「大雨で土砂災害に」
に話しが変わるの

大噴火が起きると高温の火山灰が降って来ます。
何百キロも離れたところを飛ぶ飛行機も危ないのです。
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内容が相変わらず、浅い…(´Д`)

誰でも知っていますよね…

大噴火がいつ起きてもおかしくない時期に入ってきた気がしています。
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はあ?
今更、
「気がしている」?

何年前から同じ事を書いているの?(笑)

何年も前から私も同じ事を書いていますが、どう見ても地球の地殻変動期に入っていますよ。
地球の再生が始まっていますよ。
ネットにも書かれていますよ。

予知能力者でしょ?
いつ、どこで、どれくらいの噴火が起きるの?
未来が見えてないのに予知能力者と名乗るのを止めて下さい。
松原照子氏の書いているのは
ただのニュース感想文です。
予知能力といいません。


だたの「想像」です。

下手な鉄砲でも数撃てばいつかは当たる世見です。