松原照子世見 2019年8月18日(日)
華僑 印僑
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松原照子の言い方をしたら、
「暗の世界」
の方々ですか?(笑)
好きですね~
こうした人達は、清朝末期頃と戦後、共産党政権が発足した頃には、多くの人が外国での活動の場を求めて中国を後にしたのです。
山岳の少数民族、客家(はっか)の出身者が多くいて、台湾の李登輝(りとうき)元総統やシンガポールのリー・クワンユー元首相もこの客家出身です。
又、福建省の人々も華僑になった人が多くいます。
アメリカのロビー活動で、政財界にかなりの影響を与える華僑の人達がいます。
アメリカの鉄道建設の時、中国労働者としてやって来たのです。
彼らの次なる目的は、華僑の中の華人と呼ばれる人の中からアメリカ大統領をつくることです。
世界の華僑人口は少なくとも4,000万人以上いると言われています。
カナダで、中国系の総督が誕生したことがあります。
この総督とは、英国女王の代理の地位を差すのですから、凄い能力の持ち主だったのでしょう。
一方、印僑は19世紀の旧英国の領地時代に、労働者として海外へ進出した人々の末裔が主だったりします。
ゾロアスター教徒が多いのがとても興味深いです。
金融には天才的な人もいるのです。IT産業に従事する、優秀な能力の持ち主も多くいるのです。
こうした人の中には、陰で政財界を動かせる人もいて、今も次々と世界経済の策略を廻らし、又、実行をしているのです。
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以上、Google検索世見でした…
で?
いつ?
誰が?
どうするの?