世見 2019年8月5日(月)


海峡、水道


大昔から、日本の海岸線は美しいと言われて来ました。
現代の日本の海岸線は、その3分の1が人工的海岸線になってしまっています。
都市部に近い海岸は埋め立てられ、護岸工事によって随分と変貌しています。
海岸線近くに住む方たちの目の前には防波堤があり、美しい海が広がらなくなっているのかもしれません。

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かもしれない~って…

知らない人います…?


海が見えない県は8県あります。
海が見えないことが良きことかどうかはわかりませんが、海岸線近くにお住みの方や河川の近くにお住みの方は、きっと災害が気になっているかもしれません。

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まーた、災害で不安を煽るだけの世見ですか…(´Д`)


全く当たらない予知能力者…


自称…


それと、海峡、水道だらけの日本。
島国の日本では、海と陸とが仲良くしていると思えるくらい海だらけです。
陸地と陸地に挟まれて狭くなった海のことを、海峡とか水道と言っています。
今後、この海峡の流速にも気を付けて欲しいと思ったりします。
愛媛県の今治市沖の来島海峡と関門海峡、何故このように書きたくなるのは不明です。

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意味はわからない~、書きたいから書いておく~


…相変わらずですね(笑)


不思議な世界の方々は?


話しをしてから、ハッキリと書いたら?(笑)


この海峡や水道の流速の変化が、海底の動きを教えてくれる気がして来ています。

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気がする~、わからないけど~


両岸がコンクリートで固められている海峡もあるとか。
確かそこは世界一狭い海峡で、ギネスブックに認められたような気もします。

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確か~って…

気がする~って…

そこまで書いておいて?(笑)

土淵海峡って松原照子の地元の近くでしょ?

白々しい松原照子氏…(´Д`)



自然界が、私達に地下の動きを教えてくれているのが、こうした海岸や海岸近くの海に生きる魚や貝達、そして海峡の流速のように私には思えるのです。
「大陸棚」こんなことも書きたくなります。
日本海も古第三紀頃は陸でした。
今でも日本列島は、私達が感じないながらも移動しているのです。
地震大国日本は、地球が生きている証にも思えます。

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小学校で習うレベルの話し…(笑)

Google検索すれば出てくる浅い情報ばかり…(´Д`)


で…?