松原照子世見 2019年7月23日(火)

太陽に感謝

宇宙の様々なニュースを聞く度に、宇宙へと思いを馳せるのは、私だけではないことでしょう。

太陽の力を利用して進む宇宙船。
帆を張った宇宙船が悠然と進む姿を目にすることは出来ませんが、宇宙大航海時代が到来しつつあるのがわかります。
太陽帆(ソーラーセル)は、帆に太陽光線を受けて動かす方法です。
このイカロス(太陽帆)には日本の技術が詰め込まれています。
日本人って凄いと思いませんか。
そりゃ、宇宙への思いをいっぱいに研究している人は全世界に沢山おられます。
アメリカのカリフォルニア州のモノ湖で猛毒のヒ素を食べて生きている生命体がいるのですから、宇宙の中には、我々が思いも付かない生き方が出来る生命体がいたって不思議ではありません。
私達は、宇宙に於いて特別な存在と思い込んでいるのではないでしょうか。
この壮大なる宇宙には、我々の想像以上の生命体が満ち溢れているのかもしれません。
太陽は、私達が住む地球にとって特別な存在です。
太陽は今、現在青年から中年にあたると言われています。
活動も活発な太陽ですが、近い将来、地球周辺の空間が地磁気の乱れを起こすことになると思ってしまったのです。
オーロラも、今までとは違う巨大なものが登場することでしょう。
ある日、人工衛星が故障、このことが起きると、どのようなことになるのでしょうか。
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毎年、毎年、書いている同じ内容…
昔から何も変わりません…

送電システム、無線、それよりもX線などの高エネルギーが地球にやって来ると何が起きるのか気になります。
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気になる~って…(´Д`)

過去にもどうなるか起きている事ですし…
予想されている事ですよね…(´Д`)

太陽があることに感謝。
今の日本に住む人は、このことを忘れている気がします。
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内容のない世見でした…