世見 2019年7月4日(木)
秘密調査機関
この歌が口から出て仕方がありません。
いつも目が覚めて、朝の決められた行動をとる時に、何も考えずに自然と歌を口ずさみますが、今日は歌いながら、「モモタロウ」この言葉がやけに気になります。
「シンクタンクなる調査機関」
何となく難しいことを書きそうです。
いつもなのです。
不思議な世界の方々が私に何かを教えようとする時には、前振りと申しますか、心に引っ掛かる言葉が理由なく心を占拠します。
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自作自演…
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不思議な世界=ネットの世界
よく質問で、「いつ頃不思議な世界の方々とお会いになるのですか」と聞かれるのですが、誰もが夜と思っておられる気を感じるのです。
もしかすると、夜が一番ピッタリ似合う時間帯なのかもしれないと思ったりもしますが、明るい時間帯がいいに決まっています。
ではでは、今教えられたホヤホヤのことを書きますね。
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Google検索して書き写しますね~
日本のシンクタンクの中でも、惜しげもなく使われた調査機関が満鉄にあって、この時の調査研究費で財を成した人もいたようです。
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満州国は日本軍部の利権の為に作られたって書いてありますから…
そうなんでしょうね…
この頃のスパイ合戦は、映画にでもなりそうなくらい物凄いものだったのです。
桃太郎のメンバーは57名いたと教えられました。
この頃の日本に於いての秘密事は、現代人では想像も付かないことでしょう。
もっと深く書きたくなりました。
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えっ~!?
まさかの終わり!?
これだけ!?!?
これだけを伝えて不思議な世界の方々は消えたの!?(笑)
これだけを教えて何が言いたいの!?
何がしたいの!?(笑)
あの世から何しにきてるの!?(笑)