松原照子世見 2019年5月20日(月)
大人というのは、今の現実で精いっぱいかもしれませんが、ご自分の未来に彩を添えるためにも、やりたかったことにはチャレンジなさって、心だけは齢をとらないようにしてくださいね。
夜になると、お月様が顔を出し、星達も輝きます。
お月様は地球の大事なお友達。
地球の衛星でもあり、地球に一番近いのがお月様。
公転と自転の周期がほぼ同じなので、同じ顔しか見えないお月様。
満月、半月、三日月、新月と表情を変えるお月様は、古代の頃から、太陽と並んで人々の信仰の対象でした。
1969年7月20日、アポロ11号が人類を始めて月に連れて行きました。
この時の人類史上初の月面着陸は、本当ではないとも言われましたが、夢のようなお話に、私は心を踊らされたのを覚えています。
何故か、ソ連のルナ24号がお月様に行ってから、各国の宇宙開発機関はお月様に興味を示さなくなりました。
再びお月様を訪れたのは、日本の衛星「ひてん」でした。
今では「かぐや」が頑張りました。
お月様には水があります。
氷もあります。
お月様から地球を見る人々が、今見えました。
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出ましたね(笑)
突然、見えたシリーズ…(´Д`)
不思議な能力でもなんでもない気がする~、思う~、書くのは自由ですから~
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ZOZOTOWNの社長も予約をしていますからね…(´Д`)
いるしょうね…(笑)