松原照子世見 2019年5月17日(金)


夢を見るということ

夢でもいいから、「君は薔薇より美しい」とかっこいい男性に言われてみたい。

こんなことを思う自分が可愛く思いますが、もう一度見たいと思う夢ってありませんか?
私は、両親との思い出が詰まった子供の頃の夢が最高です。
あなたの夢の色は何色ですか?
私は現実社会と同じ色の夢を見ます。
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次は「夢占い」でも始めそうな気がする~、かもしれない~

私達は、眠ると手足の筋肉はお休みをしているのに、脳だけが起きている時があるようです。
この状態の時、夢を見るみたいです。
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まさかとは思いますが、不思議な世界の方々情報ですか…?(笑)

生まれたばかりの赤ちゃんも夢を見るのですってね。
もしかしたら前世を思い出していたりしてね(笑)。
夢を見ている時って、目玉が動いているそうですよ。
山を登る夢を見た時は、目玉は上下しているのですって。
笑っている夢を見ると、やっぱり顔が笑っているのかもしれません。
夢は目で見るのではなく、頭で感じているようです。
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でしょうね…

夢の中では人の声も愛犬の鳴き声も聞こえますが、人によっては匂いや、甘いとか酸っぱいとかの味覚も感じていると言います。
寝言を言うのは、声を出す筋肉が働き出すからで、その寝言を聞いた人が相槌を打つと、耳も働き出し、受け答えも出来ます。
だからと言って、面白がって眠っている人に話し掛けると、その人の神経は疲れますから、そっとしてあげてくださいね。
ただ、寝言を言うのは大抵の場合覚えていないようです。
願望が強過ぎると逆夢になるかもしれません。
今宵は、あなたも私も、楽しい夢が見られますように。