松原照子世見 2019年4月11日(木)

旧石器時代に生きた人々  

170万年前、日本列島は“野生の王国”でした。
当時のように象はいないかもしれませんが、人口減少が進むと、日本列島の至る所が野生の楽園になるかもしれません。
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かもしれない~、わからないけど~、書いて損ははないから書いておく~

170万年前の日本列島を想像することは出来ませんが、温帯性の植物が森林の花形でした。
およそ50万年前、東アジアで最初の人類と言われる北京原人が登場したといわれています。
人類は進化しました。猿人、原人、旧人、新人と分けられていきます。
殆ど現代人に近い人類が現れたのが、約3万年前だそうです。
北京原人の脳容量は、現代人の3分の2程度しかなかったのです。そのためか、額が傾斜していたのです。
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小学校で習う進化論を書いているだけ…(´Д`)

宇宙から来ただの、進化論だの、結局、曖昧な松原照子氏…(´Д`)

Google情報のまま書き並べるだけですから、矛盾だらけな気がする~、感じる~

日本の最古の人類と言われる港川人は、放浪性の採集狩猟生活をしていました。
今、タイムスリップできる装置があれば、罪深き人々を送り込みたくなります。
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罪深き人々って、どんな人達の事ですか?
神様にでもなったつもりでしょうか?
松原照子が送り込まれたら、どうでしょう…?

生きることの大変さや、命の尊さが学べると思ってしまいます。
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松原照子氏に学んできてもらいたいですね…(´Д`)

日本の旧石器時代に生きた人々が厳しい冬の氷河時代を乗り切るのは、さぞや大変だったことでしょう。
あなたは想像出来ますか?
ナウマン象を倒す人々がこの日本列島にいたことを。
私達のご先祖様は、生きることの大変さを学んだ人達です。
現代人はどうも生かされているありがたさを忘れています。
厳しい寒さの中、生きるために穴を掘り、象を倒して食料にする世界が、この日本にもありました。
今の世の中で暮らしていますと、どうも感謝する気持ちを忘れやすいのかもしれませんね。
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かもしれない~、私は感謝出来ている~、私は予知能力者~、凄いやろ~、べっぴんやろ~、本を買って~、有料占いをして~、有料サイトに登録して~、有料相談を受けて~、お金を私にもっとちょーだい~、酒とギャンブルしたいねん~、旅行にも行きたいねん~、宝石を書いたいねん~