松原照子世見 2019年4月4日(木)
悲しい事件
2002年の10月、北朝鮮による拉致被害者の5人が、24年振りに帰国しました。
早いもので、あの日から17年が経とうとしています。
私達は当事者でないと忘れがちですが、帰国した曽我ひとみさんが、その後2年振りにご主人のジェンキンスさんと再会したシーンは忘れられません。ジェンキンスさんは、2017年の12月にひとみさんの故郷で亡くなられましたが、ジェンキンスさんにとって、佐渡島は思い出深き場所になられたことでしょう。
この拉致問題、一日でも早い解決を願わずにはおれません。
金正恩党委員長は気にもかけていない気がして心配です。
飛行機のタラップから、拉致被害者の皆様が笑顔で降りて来られる日が来るといいのですが、どうなるのでしょう。
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自称予知能力者…松原照子氏…
未来は見えません…
書くのはニュース感想文だけ…
平成が終止符を打ち、新しい年号となり、私達も新たなる気持ちになりました。
経済の低迷により余裕をなくした人もいますが、日本がどのように変わるのかを他人事に思わないで欲しいのです。
拉致事件は昭和の出来事ですが、人道的に見ても無茶苦茶な事件です。
この事件を日本政府が解決できた時、日本の未来も輝きます。
平成を振り返りますと、安全神話が崩壊した思いにもなります。
犯罪発生率の増加、凶悪犯罪も増えました。
あなた様は、数ある事件の中でどの事件が一番腹立たしいですか?
私は女子高生コンクリート詰め殺人事件です。
この事件には何十人もの若者が関わりました。彼らの心の中に罪の意識はあるのだろうかと、未だに胸の奥が締め付けられるのです。
私が子供の頃は、家に鍵をかけなくてもよい時代でした。
何故、悲しい事件が続くのでしょう
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事件、事故、災害を書き並べ…不安を煽り、心配をさせる…
暗い事しか書かない松原照子氏の世見…
典型的な詐欺師の手法…
そんなに暗い事ばかりでしたか…?
平成は…?
沢山の楽しい事、よいことがありましたと私は思います…
いい時代だったと思います。
いよいよとは
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